東方卓遊戯レミリア20選


タイトルの通り、東方卓遊戯動画に出てくる、レミリア・スカーレットが演じるキャラクターを20人並べただけの記事です。
最初は「卓遊戯PC20選」で考えていたんですが、レミリアのキャラを絞るのが難しいな、となって、それならいっそレミリアだけでやればいいじゃないか、ということでこうなりました。










Victoria氏 【ソードワールド】ゆかりんは卓ゲで遊びたいお年頃のようです (10年02月09日〜最新11年02月03日)


PC名:ミリア・クリムゾン
立ち絵:非想天則素材(alphes立ち絵)

2010年頃の東方卓遊戯界隈を、むろん私はリアルタイムでは見ていないのですが、自分の中で "その頃の卓遊戯" をイメージする際の基準点になっているシリーズ。なんでしょうね、次に挙げる2本もそうですが、キャラクターひとりひとりの言動から、彼女にとってTRPGという遊びがどんな風に楽しいのか、が手に取るように生き生きと伝わってくるんですよね。ゲームシステムの運用がどうこう、ストーリーの内容がどうこう、という前に、他人と一つの卓を囲んで何かを演じ、物語を紡ぎ出す、ということが、なぜ楽しいのか、どう楽しいのか、ということを、本当に知悉した人が作っているんだなあ、と。
で、このシリーズのレミリアは、まさにその、"ゲームを楽しむ" 精神の権化のような存在で、初めて体験するTRPGというゲームに誰よりも夢中になって、家でルールブックを熱心に読み込んできたり、個性的なロールプレイを編み出すためにあれこれとネタを仕入れて練習してみたり、というプレイヤー自身のありさまがまず、すごく可愛い。そして、あだっぽいオトナなお姉さん、という本人の希望が、ネタに堕するわけではなく、けれども完璧に本人のイメージ通りではない、もっと親しみやすくて愛らしいPCの姿に結実していく様がまた、楽しい。あと、ミリアの役職はシーフですが、誘拐騒ぎの回であえて自分から首を突っ込んでいってさらわれる役回りになったり、単身で屋敷に潜入して情報を探ってくるエピソードがあったりと、シーフが "盗賊ギルドにお遣いに行って、ダンジョンで罠解除する人" にならずに、シーフならではの見せ場がたっぷりあるのが、玄人の業だなあ、と思います。
ちなみに、メンバーと使用システムが違う番外編では、世界観と役割の違いに応じて、冷静な策士キャラを演じていて、各キャラクターがシリーズごとに見せる顔の違いも、楽しみどころの一つです。



こーまー氏 ガープス・百鬼夜翔を幻想郷住人がプレイシリーズ (10年05月31日〜12年07月03日完結)


PC名:須藤鈴美
立ち絵:非想天則素材(alphes立ち絵)

こちらも2010年の卓遊戯を代表する作品。気まぐれで猪突猛進な鈴美、健気で苦労人な惣羅(霊烏寺空)、マイペースで自信家の玲(博麗霊夢)の女子高生3人組、そして陰に回るアンニュイな大人ふたり、という人間関係のバランスが見事で、見ているだけでほんと楽しいし、わちゃわちゃやっているうちに自然に話が動いていく。まあ、このシリーズのアイドルと言えばなんと言っても惣羅で、私も惣羅大好きですが、振り回す鈴美がいるからこそ惣羅も輝くんですよね。
また、ノリノリでハイテンションなレミリア、というのは珍しい造型ではありませんが、このシリーズの場合、あくまでロールプレイとして意識的にそういう性格を演じているのであって、プレイヤー本人が常時ハイテンションな性格なのではない、というのが一つの味噌です。たまにロールプレイに疲れて急に素に戻る場面のおかしみとか、大人組相手の会話だとむしろ冷静な聞き役になったりとか、意図的に作り上げているキャラクターだからこそ、いろいろな要素が入り混じって場面場面で見せる顔がくるくると変わる、というところが魅力だと思います。



Hex-a-bloom氏 【東方卓遊戯】東方紅華仙【央華封神】 (10年10月04日〜15年05月28日完結)


PC名:毛恵玲
立ち絵:非想天則素材(alphes立ち絵)
「ゆかりんは卓ゲで〜」と「ガープス・百鬼夜翔を幻想郷〜」と「東方紅華仙」でSNE旧作動画三姉妹……というのは私が勝手に呼んでいるだけですが、このシリーズもまた、キャラクターひとりが本当に生き生きとしていて、見ているだけで楽しい。
恵玲はポーションマスターで動物使いという役割で、計露(洩矢諏訪子)とともにパーティの後衛で知恵袋。おてんばで気のいいお嬢さん、という側面と、サポート役で知的な参謀、という側面の融合ぶりが絶妙。そして凍華(チルノ)を相手にお姉さんぶって世話を焼いている姿がめっちゃ可愛いのです。
惜しいのは、屈指の名エピソードである第4章で出番がなかったことで、もう一人出番がなかった賀楼(妖夢)は5章での恋愛話があるからまだいいとして、あああ恵玲の個別回とか過去回的なエピソードも見たかったよう。



Oz氏 [東方卓遊戯]アリアンロッド・リプレイ・ナイトメア[AR2E] (13年02月17日〜最新17年05月29日)


PC名:レゼンダ
立ち絵:kaoru氏製立ち絵

2010年からアリアンロッド動画を作り続けている古参作者の現行シリーズ。この作者が得意とするランダムダンジョン式のシナリオは、ルーティーンの要素、同じパターンの拡大再生産になる部分が多いわけですが、作者はそこで、リズムよく、テンポよく、流れるようにシーンを積み重ねて先へ進んでいくことを大事にしている。ネタも、ロールプレイも、ストーリーも、それだけを主張するために立ち止まって描きこむのではなく、淀みなくリズムよく進んでいく動画の流れの中にさりげなくすっと落とし込まれて存在している。ハードボイルドでプロフェッショナルなレゼンダのロールプレイは、そういう作品に実によく似合うのです。



メだまむし氏 【東方卓遊戯】パラサイトブラッドをするのはゴル/ゴムの仕業だ! W (12年07月12日〜14年11月15日完結)


PC名:赤井・ドネルケバブ・レミリー
立ち絵:非想天則素材(alphes立ち絵)

こちらは、2011年からパラサイトブラッドの動画を作り続けている作者。世界観が共通で話がリンクしていて、どのシリーズに誰が出ていたのか私はいつもわからなくなるのですが、レミリアがレギュラーだったのは2作目ですね。
名前と名乗り口上ははっちゃけていますが、斜陽で貧乏所帯な正義の組織の支部長ということで、その実、行動はなかなか堅実で良心的。さらにプレイヤーはプレイヤーで、従者や友人の繰り出すどうしょうもない親父ギャグや下ネタにちゃんとツッコんであげる優しい主人。周りを生かしつつ自分も生きる姿が素敵です。ちなみに、ミドルネームは西行寺幽々子さま限定で大好評だった模様。



td155氏 33分冒険者 レミリア・スカーレット! (10年10月12日〜最新11年03月01日)


PC名:レミリア・スカーレット
立ち絵:きんぎん氏製アイコン

今でも卓遊戯界隈の定番ネタである「ころりんちょ」発祥の地。シンプルで何のひねりも裏もなかった筈の依頼を、勝手な推理で面白おかしく複雑に解決してしまう冒険者、その名はレミリア・スカーレット!



kiruhia--氏 【東方卓遊戯】お嬢様方の建国日誌【SW2.0】 (12年08月28日〜最新13年09月15日)


PC名:レミリアース・スカーレット
立ち絵:きんぎん氏製アイコン

こちらもネタ系レミリア卓遊戯動画の代表。実態は何の力もない一般人なのに、運と口八丁と周りの勘違いであれよあれよという間に英雄に祭り上げられて成り上がっていく……、という、架空戦記で時々あるシチュエーションというか、今やネット上の物語のそこらじゅうにあると言ってもいいのかもしれないシチュエーションで、ひたすら面白おかしく押していくシリーズ。



現在(イェッツトP)氏 【東方卓遊戯】東方紅魔卓【SW2.0】 (11年07月20日〜最新15年10月30日)


PC名:レミィ=A=クリムゾン
立ち絵:夏蛍氏製アイコン+非想天則素材(alphes立ち絵)

人間とナイトメアの家族、という王道の設定をスカーレット姉妹で。奇をてらうのでも難しいことをしようとするのでもなく、姉妹の和気藹々とした情景と、ナイトメアの差別問題をめぐるシリアスな対話とをていねいに普通に描いて徐々に折り重ねていくさまが、いいのです。



にゃーん氏 【東方卓遊戯】東方姉妹遊戯【ソードワールド2.0】 (12年05月25日〜最新13年06月21日)


PC名:レア・スカール
立ち絵:ジグリパフ氏製アイコン+kaoru氏製立ち絵

スカーレット姉妹と古明地姉妹が、八雲紫のお守りGMで仲睦まじくTRPGを。こう、レミリア・スカーレット単体が好き、フランドール・スカーレット単体が好き、ではなくて "スカーレット姉妹が好き" な人のTRPG動画は、ほのぼのでキャッキャウフフな内容になる傾向が強い気がするんですが、このシリーズなど、その先駆で好例ではないでしょうか。



チームNCC  【卓遊戯】塔と魔剣と学び舎と【SW2.0】 (14年07月17日〜最新16年05月20日)


PC名:ミリア・バーミリオン(ミリィ)
立ち絵:はるか・ウボア・Dairi氏製立ち絵

実プレイを東方動画化した作品。絵とフォントを画面に目一杯詰め込んだ演出で表現される、プレイ風景のにぎやか感が身上。フランのPCが弟で、弟を溺愛する家族煩悩なお姉ちゃんぶりが見ものです。



biyo氏 【SW2.0】東方紅地剣【東方卓遊戯】シリーズ (15年09月20日〜最新17年10月17日)


PC名:レミリー・レッドフォード
立ち絵:きんぎん氏製アイコン→んがょぺ氏製アイコン + はるか・ウボア・Dairi氏製立ち絵

実プレイを東方動画化した作品。魔法学校に集った訳ありな天才少女たちがパーティを組んで、学校内の事件を解決したり、諸国を漫遊したり。レミリーはパーティの中でいちばん落ち着きとバランス感覚がある、頼れるサブリーダー。そして唯一の弱点がお酒で、酔うとやたらと可愛くなるのがチャームポイント。……あれですね、いつも思うんですけど、このシリーズ、隙がなさすぎてあんまり書くことがないんですよね。



BLT氏 【東方卓遊戯】 東方冥樹抄 【世界樹の迷宮】 (16年02月12日〜最新17年06月10日)


PC名:コーマ
立ち絵:はるか・ウボア・Dairi氏製立ち絵

公明正大で颯爽とした王道主人公の青年、という、卓遊戯におけるレミリアの役どころとしては、意外に希少で貴重なキャラクター。そして、妹(フラン)とボーイ・ミール・ガールなお相手(古明地さとり)に慕われまくって両手に花。
前にも書いた通り、このシリーズは、シリアスで王道なPCの側の物語と、その裏で欲望と打算むきだしでPCを操作しているプレイヤーの側の攻防、という二重構造が特徴です。で、外側の方の、プレイヤー(と作者)の欲望だだ漏れな攻防も楽しくはあるんですが、中身のPCの物語自体が貴重な存在なので、もう少しその続きが見られたらいいな、と思っています。



せやろか氏 パチュリー「話聞けよ」セッション0【SW2.0】 (15年03月15日〜最新17年08月13日)


PC名:イティナ・イグジスタンス
立ち絵:はるか・ウボア・Dairi氏製立ち絵

実プレイベースで、動画化にあたって立ち絵のキャラクターに口調や性格を寄せるような編集をあまりしていないタイプのゆっくりTRPG動画。なのですが、レミリアアバターの人が、友人に無茶振りしてセッションを始めた張本人で、ノリが良くてアイディアマンで、ルールブックを読み込んだり設定についてあれこれ想像したり推測したりするのが大好きで、魔法を詠唱する場面ごとにオリジナルの呪文を考え出して長々と唱えている、という人で、あーうん、これはレミリアですわw。



\(°へ°)/氏 【東方卓遊戯】東方放恣卓【ソードワールド2.0】 (16年08月13日〜最新17年08月13日)


PC名:ロッソ
立ち絵:はるか・ウボア・Dairi氏製立ち絵

実プレイベースで、(ゆっくりTRPGでない、純粋な東方卓遊戯タグ作品としては)あまり東方に寄せていないタイプの動画だと思いますが、こういうタイプの動画にあまりない品の良さを感じて、好きなんです。動画冒頭の但し書きに「野郎どもによるセッションを美化しつつも淡々と描いたもの」とあって、その「美化しつつ」という態度、"俺らの内輪では楽しかったこと" をそのまま開陳する、のではなくて、他者に見せるためにどっか「美化」するんだ、という感覚って、個人的にはとても大切だと思うんです。
ロッソは、「異性を口説くのが好き」という設定上の特色が他の男キャラと被ったり、一人だけ他PCとの因縁がなかったりで、結果的に、ツッコミ役というかコメンテーター的なポジションに納まっていて、なんか一見淡々とコメントしてるようでよく聞くとひどい窮地だったりツッコミ所満載だったり、そういうおかしみが持ち味だと思います。


サムネ1選
ブラッディP 【ビギニングアイドル】妖夢Pのアイドルプロデュース (15年07月31日〜15年09月02日完結)


PC名:ミリア・スカーレット
立ち絵:はるか・ウボア・Dairi氏製立ち絵

自称「青森のヴラド・ツェペシュ」の異名をとったこともある、自称世界一の自称カリスマアイドル、年齢25歳、名はみりあ。ヘレンだか城ヶ崎美嘉だか赤城みりあだか。まあ中身が何物なのかははっきりしていて、あれですね、輿水幸子から根拠のない自信以外のあらゆる美質を取り去ってひたすらスカポンタンにした感じです。二人めの西行寺幽々子のPCも "ひたすらスカポンタンな幸子" で、最後に蓬莱山輝夜のPCが "本当に宇宙から電波を受信している安部菜々" なので、えーと、なんて言うんだろう、この動画が私のモバマスってことでいいかもしれないw。



mm965氏 紅魔館でパスファインダー (15年02月13日〜最新17年07月06日)


PC名:レミー・ツェペシュ
立ち絵:はるか・ウボア・Dairi氏製立ち絵

動画がほのぼのキャッキャウフフするのが "姉妹が好きな人" の傾向とすれば、歪んだりひねくれたりするのは、"パチュリー・ノーレッジ×レミリア・スカーレットが好きな人" なのではないか? というわけで、愛がこじれまくっている系紅魔館TRPG動画、東の雄。パチュリーとの間の(ついでに、十六夜咲夜⇄紅美鈴間も)、片手でナイフを刺し合いながらもう片手で愛撫し合うような、スリリングに爛れたやりとりはこのシリーズでしか味わえません。いや、レミー本人はわりとまっとうにリーダーやってるんですけど。あと、フランとの関係はわりと微笑ましい。
この記事を作っていてようやく気付いたんですが、恋愛ネタ、エロネタでレミリアが強いキャラになることって、まずないんですね。ようはみんな、パッチェさんの立場になってレミィをからかって愛でたいんだ。その気持ち、よくわかります。



ジョン失地王氏 【東方卓遊戯】むきゅーキングダム 【まよキン】 (16年02月13日〜最新16年10月14日)


PC名:クリップ(『清濁併せ呑む』クリップ)
立ち絵:はるか・ウボア・Dairi氏製立ち絵

愛がこじれまくっている系紅魔館TRPG動画、西の雄。いや、凄い作品なんですよ? "なんでもあり" 過ぎてマンネリ化しやすい冒険企画局のシステムで、これだけ連載してストーリーに緊張感が保たれているのは並大抵のことじゃないです。ないんですが。
『清濁併せ呑む』クリップ、62歳、女性。一人称が「わらわ」で語尾が「じゃ」のお婆ちゃんキャラで、国王の後見役。年長者で軍師ポジションという立ち位置にふさわしい、老獪で威厳のあるロールプレイで存在を放っている……のですが、その行く手には、あの手この手でネタと変態の泥沼に引き込もうとするGMパチュリーの魔の手が! 
しかしまあ、「紅魔館でパスファインダー」の人にしてもこの人にしても、こういう人に限ってゲームシステムの面では実に緻密な思考をする玄人なのはなんなのか。



はちまる氏 【東方卓遊戯】 まおぜう様のラクシア漫遊記【SW2.0】 (14年09月08日〜最新16年03月18日)


PC名:ルェミ〜リオ・ウースター(魔王様)
立ち絵:きんぎん氏製アイコン

このシリーズの連載が始まった14年9月は、ちょうど私が東方卓遊戯の新着動画を追い始めた時期で、今でも思い出深いというか、見返すごとに、よくこの面子が狭い期間に集中して連載を始めたものだと思いますが。
ルェミ〜リオ・ウースターは、群雄割拠する魔界を平定した末、手下の精鋭を引き連れて地上を侵略しにやってきた大魔王。が、肉体の転送時に大幅に弱体化して、今は大して強くない、もふもふふわふわの愛らしいウサギ。でも、そのもふもふふわふわの愛らしいウサギが、本当にカリスマでかっちょええのです。最初はノリで楽しく騒いでいるだけの集団に見えた彼らが、まぎれもなく、強い紐帯で結ばれた一個の「魔王軍」であることが、そしてなぜ部下たちがこのウサギに心から服しているのかということが、話が進むにつれてごく自然に飲み込めてくるのです。



鏑木氏 【東方卓遊戯】咲夜さんがGMに挑戦するそうです【SW2.0】 (11年10月26日〜最新13年12月17日)


PC名:レムリア・カーマイン
立ち絵:kaoru氏製立ち絵

ソード・ワールド動画におけるトラブルメーカーでムードメーカーな種族の代表格であるグラスランナーを、レミリアが演じる。もちろん語尾は「にゅう」。いかにもありそうでいて、他になかなかないマッチングを実現したシリーズだけあって、ハイテンションな面白おかしさは、レミリアPCの厚い歴史の中でも屈指でしょう。最初期はわりとおとなしいのですが、回を追うごとに自由奔放さを増して、後先考えずにとにかく楽しい方面白い方に全力で突っ走っていく姿は、まさにグラスランナーの鑑。殺人現場に居合わせて、その場のノリだけで犯人を演じ出すくだりとか、プレイヤー本人が日中に勢いで外に飛び出して焼け焦げて倒れるくだりとか、とにかくもう、彼女の周りに巻き起こるすべてが、騒がしくて楽しくて、輝かしい。



gisyo氏 ヴィクトリア朝でスカーレット姉妹がクトゥルフ! (13年02月12日〜15年01月10日完結)


PC名:クリスティ・スカーレット
立ち絵:kaoru氏製立ち絵

ゆっくりTRPG。レミリアというキャラクターに惹かれてから、たしか最初に見つけたシリーズだったと思う。シャーロック・ホームズに夢中になって、姉妹でホームズごっこに打ち興じるレミリアとフランの仲睦まじさ、微笑ましさ。そして、微笑ましい探偵ごっこからスタートした物語が、中盤からクトゥルフらしいハードでサスペンスフルな世界へと一気に切り替わっていくダイナミックさ。自分の中での "仲良し姉妹なレミリア×フラン" 動画の原点であります。



sayuki氏(ほんわかの人) 秘封一家のクトゥルフTRPG (12年08月03日〜最新12年11月24日)


PC名:宇佐見レミィ
立ち絵:kaoru氏製立ち絵

何度か書いてますし、これからも書くでしょうが、私がレミリア・スカーレットというキャラクターを好きになった、ひいては東方に興味を持った、すべての原点です。1セッションのみ、合計8話の短い連載ですが、この中に、私がテキスト系動画に求めるすべての要素があると言っていいし、最初にレミリアが登場してパチュリーと交わす数瞬の会話の中に、私が2次元のキャラクターに求めるすべてがあると言っていい。人間には、"パッチェさんになってレミィをからかって愛でたい" という欲求があることを、私はこの動画で啓蒙されたわけです。









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