焼き笑顔一丁


いま話題沸騰中の、アイマスの新しいソーシャルゲームの話です。

ついにサービス開始された「ミリオンライブ! シアターデイズ」、盛り上がっていますね。
私も早速登録して、プレイし始めてみました! ……モバマスを。

というわけで、数日前から、「シンデレラガールズ」の(「スターライトステージ」ではない方の)ソシャゲをボチボチとやっています。モバマスの方もやっておこう、というのはグリマスを始めた時に考えていたのですが、ようやくふんぎりがついたのがこのタイミングだった、ということで。
……で、始めてすぐに行き詰まっています。グリマスは、頭を使わない、お金を掛けない、他人と協力や取り引きをしない、というなんちゃってプレイでも、それなりに時間つぶしができて、それなりにストーリーやキャラクターを追いかけることが出来たんですよね。モバマスの方はその、"なんちゃってプレイで遊べる範囲" が、グリマスよりぐっと狭い印象です。なるほどこれが音に聞く「課金兵」の世界か、というか、お金の問題だけでなくて、ゲームを楽しめるようになるために持たなければならない根性、使わなければならない頭の程度が、グリマスとは一段違う印象です。

さて、先にグリマスを知った上でモバマスを始めて何が新鮮だったかというと、「アイドル」と「カード」の関係ですね。というか、順番としてはまず、グリマスにおいての両者の関係が想像と違っていて、そもそも衝撃だったわけですが。
モバマスでもグリマスでも、ゲーム内に何種類もの「カード」が流通していて、「カード」を集めて育てて「デッキ」を編成して戦う、というのは同じですが、「グリマス」の方は、流通している「カード」のどれを自分が手に入れたかとは無関係に、キャラクターとして、個人としての「アイドル」自身は初めから事務所に50人全員が所属していて、そのうちの3人を選んで「ユニット」としてプロデュースしている、という設定で、「カード」をあれこれする作業とは別次元でアイドル活動・プロデュース活動そのものは常に粛々と進行している、という体になっています。
対して、モバマスでは、個別の「カード」1枚1枚を手に入れるごとに、「新しいアイドルが事務所に所属した」と表示されます。すなわち、「カード」=「アイドル」であって、たとえば私が、星輝子さんが可愛いから彼女をプロデュースしたいな、と思っても、星輝子の「カード」を何かしら1枚手に入れるまでは、自分の事務所に彼女は影も形も存在せず、コミュニケーションもプロデュースもできない、ということになります。
象徴的なのが「親愛度」というパラメータで、「グリマス」では「アイドル」に対して「親愛度」が設定されているのに対して、モバマスでは「カード」1枚ごとに「親愛度」が設定されています。だから、モバマスの方が、個別の「カード」1枚1枚に対して "プロデュースをしている" という感覚が強くなる気がします。
……なるほど、"モバマスの中で春香さんに逢いに行く旅をする" というヤカンPの物語は、モバマスでこそ成立するんだな、ということがようやくわかりました。

ヤカンP [アイマス紙芝居]モバマス無課金日誌 第1話 12年05月04日 01時58分



グリマスだと、"アイドルプロデュースの世界" の中に "「カード」の世界" が入れ子になって存在するイメージで、毎日自分が操作しているこの「カード」たちはこの世界の中でどういう存在なんだろう、と考えだすとわけがわからなくなってくる不思議さがありますが、「カード」=アイドルのモバマスには、もっと素朴で直截的な不気味さがありますね。
モバマスでもグリマスでも、ある「カード」を消費して別の「カード」のパラメータを上げる作業を「レッスン」と称しますが、モバマスの場合、この時、消費される側の「カード」は「レッスンパートナー」と呼ばれ、「レッスンパートナーになったアイドルは事務所からいなくなります」と注意書きが出るのです。れれれレッスンしたらパートナーが「いなくなる」て、どどどういうこっちゃねん、という。
あるいは、モバマスには、同じアイドルの同種の「カード」2枚を融合させて、別種のちょっと強い「カード」を発生させる、という(これはグリマスには無い)システムがありますが、この時には "特訓で自分を高めた" とかなんとか表示されます。これまた、何がどうしてどうなったのか、想像すればするほどにホラーです。


もう一つ、グリマスと大きく違う点。
・指定したアイドルが決まった台詞を喋るのを延々と眺めながらポチポチ画面を連打していると、経験値やらゲーム内通貨やらがちょびっとずつ溜まっていく「お仕事」(モバマス)・「営業」(グリマス)
・「カードデッキ」で敵を倒す「バトル」
・ゲーム内で溜めたポイントだの手に入れた専用アイテムだのと引き換えに、ランダムに出力された「カード」が手に入る福引である「ガチャ」(モバマス)・「ガシャ」(グリマス)
・ある「カード」を消費することで、別の「カード」のパラメータを上昇させる「レッスン」
という、主に4種類の作業でゲームが構成されているのは共通ですが、このうち「バトル」の対象が、グリマスでは基本的にCPUなのに対して、モバマスでは他のプレイヤー(が編成した「デッキ」)であること。これは期間限定の「イベント」でも同様で、グリマスの「イベント」が、マイペースにポチポチ連打したりCPUと戦ったりしていればいいものが多いのに対して、グリマスでは他のプレイヤーとチームを組んでチーム対抗戦を行う、という「イベント」が多いようで、初心者はおいそれと手を出せない(というより、やっていることのレベルが違いすぎて、出て行っても出来ることがない)ということになります。

……話が少し先走りました。まず問題だったのは、恒常的に行える「バトル」の方ですね。「バトル」の相手の候補は、こちらのプロデューサーレベル(=「お仕事」で獲得した「経験値」に比例=どれだけ「お仕事」をこなしたかに比例する)に照応して、同じようなレベルのプレイヤーをゲームの側が自動的に表示します。相手のプロフィールに載っているデータを見れば、どれくらいの経験者でどれくらい強そうかは初心者でも大体想像がつくので、その中で勝てそうな相手を選んで「バトル」を仕掛けるわけですが。ゲームを始めてものの数時間の私が勝てる相手って、つまり、私以上に始めたばっかりで私以上になんにもわかってないプレイヤー、ってことですよね。ようは、ほんの数時間か数十分の分のノウハウの差だけで勝ちを拾っている、と思うと、"弱い者がさらに弱い者を叩く" 構図というか、タイムマシンで30分前の自分を殴りに行っている気分というか、まあ、あまり気持ちのいいものではありません。
もっとも、そんな弱い者同士の叩き合いでちびちびとポイントを稼いでいても埒が明かない……、という以前に飽きてしまうわけで、そこで浮上してくるのが「殴られ屋」「道場」と呼ばれるプレイヤーの存在です。すなわち、すでにさんざんモバマスをプレイして強くなって、半ば引退状態になったプレイヤーの中に、自分の「デッキ」をごく弱い状態にして、初心者でも簡単に勝たせてくれるようにしている、という人が居て、そういうプレイヤーの一覧がすでにネット上でまとめられている。「殴られ屋」さんと戦えば、弱い者同士の叩き合いとは比較にならない量の「親愛度」だの「ファン人数」だのをいちどきに獲得することが可能なのです。

また別の壁として。グリマス(の、私がプレイを始めた時期)には "一定のレベルに到達するまでは無制限に「営業」をこなせる" という初心者特典と、"弱くて価値が低い「カード」しか出ない代わり、ゲーム内で溜めたポイントを使って無料で「カード」を獲得できる「ガシャ」" が存在して、両者の組み合わせによって、弱くて安い「カード」であれば初心者でも楽に大量に入手できました。モバマスにも類似の仕組みはありますが、最初に書いた通り、"初心者特典の上限" "タダで楽に入手できる範囲" がグリマスよりずっと渋くて細切れなのです。
従って、グリマスの場合、"大量の<二束三文の資材>の海の中に、ほんの少量の<手塩に掛けて育て上げるべき大事な戦力>が浮いている" という感覚で「カード」を捌く(かつ、より強い「カード」を入手するに従って、<二束三文の資材>と「育てあげるべき大事な戦力」の境界がどんどん移動していくことになります。この、数日前まで、目に入れても痛くない大切なアイドル様だ、我が家の大黒柱だ、と珍重していたのと同じ「カード」を、ゴミを見る目で蔑んでいる自分に気づいた時の気分が、グリマスの醍醐味だと思いました。)のに対して、モバマスでは、初心者は<育て上げるべき大事な戦力>はおろか、<二束三文の資材>の方もおいそれとは入手できない、ということになります。たかだか1枚の「カード」を育てようかな、と思って、必要な量の安い「カード」を貯めるのにさえ、結構な時間がかかるのです。

……これは、グリマスと同じ感覚で画面ポチポチしているだけではどうにもならないんだな。お金を使わないならば、最低限、他のプレイヤーとあれこれ取り引きをすることだけは避けられないんだな、と気づいたのは、プレイ開始からどれほど経った頃だったか。モバマスのゲーム内では「フリートレード」と称して、プレイヤー同士が「カード」とアイテムを交換したり、「カード」同士を交換したりする物々交換の取り引きが日々行われています。もちろん、同様の取り引きはグリマスにもあるのですが、"ゲームをプレイする際に、なるべく他人と関わらない" を行動基準としている私としては、一度も覗いたことがなかったわけです。
しかし、モバマスではもうしょうがない、と「トレード」で売りに出されている品を覗いてみればまあすごい、そこには私の手持ちとはパラメータが一桁違う「カード」がごろごろと。しかも、自力で手に入れたところで1から育成しようと思ったら何日かかるかわからないようなそれが、初めからレベルMAXの状態で! しばし天を仰いで呆れ返った後で、とりあえず手持ちアイテムで買える範囲で最大限に強い「カード」を5〜6枚買いました。それらを「デッキ」に並べて "傭兵軍団" を結成し、とりあえずこの "傭兵"たちとの「親愛度」をMAXまで上げよう(そこで先の「殴られ屋」が必要になる)という、当面の行動目的が確立したのです。
しかしまあ、この「トレード」というのは、眺めていると面白いもので。基本的にゲームの中では、後から出てきた「カード」の方が強いデータになりますから、古いカードは性能的に陳腐化して第一線のプレイヤーの使用に耐えなくなり、そういうカードは二束三文の安値で「トレード」に出品される(だから、初心者からすれば桁違いに強いカードを、初心者でも買える)わけです。ところが、中に時々、古くて弱くてもそれなりの値段がついている「カード」があって、そしてそれは大体、私でも知っていたような有名キャラクターが、可愛く描かれている「カード」なんですよね。つまり、この "市場" の中には、データ上の性能だけが評価されていて、データ的に陳腐化したら二束三文な「カード」(キャラクター)の世界と、そこに"キャラ人気" "絵自体への評価" という付加価値が認められている「カード」(キャラクター)の世界の二つが存在するんだな、と。

さておき。「トレード」でやってきた "傭兵" たちの「親愛度」を上げ終わったのが昨日だったのですが。グリマスでも同じことを言いましたが、数字の大きさが変わっているだけで、やっている作業の単調さ、細切れさは一緒なので、やっぱり飽きるんですよね。そして、手持ちのリソースの量と「トレード」の市場状況に鑑みて、ここからすぐに、さらに飛躍的に戦力を強化するのも困難だし、「イベント」の方は次回もチーム対抗戦系ということで、今度も特に何もしないで終わりそう。グリマスの経験から、ひと月続けてみないとゲーム内でどういうサイクルでものごとが動いているか見えないので、少なくともひと月はやろうと思っていたのですが、そこまでモチベーションが持つかわからない、というのが現状です。

ここまで、「飽きる」とか「単調」とかいうことを繰り返し言ってきましたが、実のところ、モチベーションの上でのいちばんの問題は、ここまで書いてきたようなことではないんですよね。ようは、ここまで書いてきたのはすべて "作業" の話であって、作業が単調なのは当たり前です。その作業をこなす動機が明確にあるのであれば、むしろ単調なのは歓迎すべきことです。無印でもグリマスでも、ゲーマーとしての腕もやる気も無い分、ずいぶん非効率的で頭の悪いプレイの仕方で時間を浪費してきましたから。問題は、単調な作業の中で、このアイドルがちょっと可愛いな、とか、どんな子なのかちょっと興味が湧いたな、という時に、初心者がその子の人となりやその子が関わるストーリーを知るための回路が、ゲームの中にほとんどない、ということです。
すなわち、グリマスには「思い出」とか「ボイスドラマ」とかいうコーナーが常備されていて、昔のストーリーをタダで見ることができましたが、モバマスは4コマ5コマ漫画の「シンデレラガールズ劇場」以外は、何を見るにも、何々のアイテムと引き換えでないとダメ、何々の条件を満たさないとダメ、となっていて、初心者は容易に近づけない。「カード」の所持数には上限があるから、そうこうしているうち、一瞬ちょっといいなと思った子も新しい「カード」が来ればすぐに消して、そのまま新しい情報に埋もれて忘れていく、ということになる。こう、今やっている作業がアイドルを知ることにつながる道筋が見えないし、アイドルを知りたいという感情そのものが育っていかない、というところがいちばんの問題ですね、今のところ。

まあそんなわけで、続きがあるのか、続くとしたらどう続いていくのかよくわからない私のモバマスですが、最後に、ここまでで印象に残ったアイドルのことを書き留めておこうと思います。

本田未央。何も印象に残っていないところが印象的。聞き知っていた通り、モバマスのアイドルは「キュート」「クール」「パッション」の3つの属性に大きく区分されていて、ゲームを始めるとまず、3属性のどれを選ぶかを決めることになります。それで、あなたは「パッション」がお似合いですよ、と、どういう判断基準だか知らないけれども千川ちひろさんに言われたので、せっかくだからとそのまま「パッション」を選んだら本田未央の「カード」を最初に1枚貰った、という。(この、属性を選ぶという行為にどういう意味があるのか、しばらくわからなかったのですが、どうやら、選んだ属性の「カード」は「デッキ」に入れた時にパラメータが底上げされる、ということのようですね。)
いえね、グリマスの最初のチュートリアルの時、望月杏奈をリーダーに指名したら杏奈のカードを貰えたので、モバマスにも似たような特典があるなら星輝子を指名したいな、という理由もあったんですよ、「パッション」を選んだのは。でもそういうことはなくて、最初に貰う「カード」は必ず島村卯月・渋谷凛・本田未央のうちの一人なんですね、モバマスは。
で、問題は、貰ったはいいがこの未央さん、チュートリアルの間に
レベルも「親愛度」もMAXになってしまう(※これは勘違いで、確認したらMAXになってたのは「親愛度」だけでした。)ので、自分で育てる余地がない。だからずっとしまいこんだままで何の思い出もなく、だからと言って仮にもいちばん最初に貰った「カード」なのだから消すのもしのびず、使わない「カード」を保存しておける設備を入手した後は、いの一番に格納されてそのまま、という。案外、後々まで思い出すことになるのかもしれません、この "何の思い出も思い入れも生まれなかった最初の女の子" のことを。

十時愛梨。最初期に手に入る中で一枚だけ別格にレア度もパラメータも高い「カード」が十時愛梨のもの(たぶんゲーム開始特典的な何かだったのだと思うけれど、どこでどうして入手したのかはもう忘れた)で、「トレード」による"傭兵軍団" 招聘までの間、唯一最大の戦力だった。当時、「バトル」で表示される対戦者候補を眺めたら、軒並み同じ十時愛梨の「カード」がリーダーになっていて、なるほど、ここに表示されているのは皆、私と "同期生" な人たちなんだな、と得心したものです。

島村卯月。「カード」とはまた別に、「ぷちデレラ」というちびキャラを集めて飼っておく、という要素がありまして、これもチュートリアルの時に、島村・渋谷・本田の中から一人選ぶ。さっきは本田未央だったから、と今度は島村さんにして、……そしてそれ以来、彼女はずっと、四六時中、「頑張ります」と言いながらひたすら部屋の中を走っています。
「ぷちデレラ」には「レッスン」というものがあって(この「レッスン」は「カード」の強化とは別物)、これはタダで無制限に出来るので、基本的に「ぷちデレラ」にはずーっと「レッスン」させていることになるんですよね。なるほど、こうして今まさに、私はアニデレ終盤の島村さんの素地を作っているわけか。

前川みく。チュートリアルの際に説明のために本田未央に倒されて、そしてそのまま仲間になって事務所入りする。猪八戒というか、ヤムチャというか、「続・空から降ってくるので」というか。先に書いた通り、私のモバマスプレイでは本田未央はチュートリアルで出番終了だったので、実質的な "一人目のアイドル" は前川みくだったと言ってもいい。アニデレの頃から好きだったということもありますが、チュートリアルでいきなり現れて喧嘩を吹っかけてくる→実にあっさりと負ける→次の瞬間仲間になっている という流れが見事すぎて、そして、モバマスプレイヤーが何百万人いるんだか知りませんが、みくにゃんはこうしてあまねくすべての初心者の前に立って、昼も夜も負け続けて、そして最初の仲間になってくれているんだなあ、と思うと、なんと偉大な存在なんだろう、と。わが事務所が最初に育て上げるべきアイドルはこの人をおいて他にない、と心に決めて、2枚のカードを各々レベルMAX・「親愛度」 MAXにする→融合させて出来た新しいカードを再びMAXにする、ところまでを最初にやり通した相手が前川みくであります。

キャシー・グラハム。「トレード」でまとめて招聘した "傭兵軍団" の大将格。パラメータ的に私が持っている中では最強クラスなのに加え、攻撃力・守備力の両方を上げる特殊能力も使い勝手がいい、ということで、入手以来リーダーに指名されている。金髪ショートの明るくてハイテンションな子で、なんだかパンにこだわりがある様子。
キャシーの印象といえば、なんといっても「焼き立て笑顔、おっ届け~!」という決め台詞に尽きます。いや、言いたいことはわかるけどさ、「笑顔」が「焼き立て」って、お前は一体何を焼いているんだ、というホラー感が。しかも、彼女がこの決め台詞を言う場面は「バトル」が開始する瞬間であり、そして、「バトル」の相手といえば「殴られ屋」さんです。先述の通り、「殴られ屋」さんの「デッキ」というのは、ぎりぎり最低限の弱い「カード」で構成されているものであり、「殴られ屋」さんとの戦いは、こちらは「デッキ」目一杯(5枚)の戦力、あちらはたった一枚、という構図になります。すなわち、選りすぐりの屈強なアイドル5人が、今まさにか弱いはかないたった一人の女の子を取り囲んでボコボコにしようとしている! その場面で飛び出す、血も涙もないリーダーの「敵を『焼き立て笑顔』にしてやれ!」という号令! 今日も私のモバマスでは、キャシー・グラハム率いる蛮族たちが、ステージをパン焼き窯の業火で焼き払っている。
そんなキャシーさんの「親愛度」がMAXになって会話が発生し、たしかPにパンを手渡そうとして転んだ(うろ覚え)時には、ついに私も「焼き立て」にされてしまうのかと身構えたものですが、……その、なんだ、これからもそんな、火力全開、笑顔全開なあなたで居てください。

衛藤美沙希。黒髪ロング、瓜実顔の、見た目はお嬢様然とした子。初期に、「お仕事」中に倒したか、「バトル」で弱い者叩きをしてアイテムを集めているうちに手に入ったか(どっちだったかもう忘れた)した子のうち、ちょっと面白いな、可愛いな、と印象に残って、属性が「パッション」だったこともあり、"傭兵軍団" 結成時に特に選んで招聘しました。
「トレード」で入手したのは、着物を着て華道をやっている、というシチュエーションのもので、優しげで幸せそうないい笑顔をしていますが、この笑顔で「お仕事」時に現れて言う台詞が、「お母ちゃん、あたし、〇〇さん(←Pの名前)と一緒に頑張ってるよ」(細部はうろおぼえ)とか、「予習したんだからぁ」とか。正直、設定的な事柄はまだ何一つ知らないんですが、そっか、頑張ってるんだ、予習したんだ、と、見るたびちょっと心が温かくなる感じで。こう、「親愛度」が上がった時とかに、プロデューサーのおかげで頑張れてるよ、って言ってくれる子は何人もいますが、外向けのアピールじゃなくて、自分を励ますような「あたし、頑張ってるよ」というのが、とてもいいと思うのです。

野々村そら。こちらも、・初期に入手して印象に残る ・属性が「パッション」 ・性能的、価格的にちょうどいい塩梅の「カード」が「トレード」で見つかる の条件を満たして "傭兵軍団" 入り。黒髪のツインテールにくりっとした目の子。語尾に「〜」とか「っ」とか「!」とか「♪」とかがつきまくる喋りで、とにかくいつでもにぎやかでテンション高い。「トレード」で来た「カード」は、髪を下ろしてフォーマルで上品な格好をしているシチュエーションで、「カード」に書いてある台詞が

「そらちん…ううん、れでぃーそらのえれがんとすたいる☆すぺしゃるとれーにんぐの成果っ! のーぶるな魅力で、〇〇プロデューサーもあめーじんぐ! みんなも、るっくあっとみー☆」

……なんだかよくわかりませんが、おバカキャラだということはよくわかりました。
キャシーもそうですが、私、底抜けに明るい子って、基本的にツボみたいです。野々村そらは、そこにそれ以上の何も足してない感じ、実はこんな複雑な裏事情があるとか、こんな特別な能力の持ち主だとか、こんな妙なこだわりや妄想を持っているとか、そういうの何にもなくて(本当にそうかどうかは知りませんが)、ただ単に明るくてハッピーでおバカなだけ! (いや、本当にそうかどうかは知りませんが)と見えるところ、そう自分を見せているところがいいと思います。

輿水幸子。「お仕事」中にライバルとして現れて倒されて仲間になるアイドルのひとりですが、その中でも登場時の自信満々さがやっぱり異彩を放っていました。フフーン。前川みくの次に育てていて、もうすぐレベルMAXになります。
その後は、星輝子のいちばん弱いカードを2枚持っているのでそれをレベルMAXにして、野々村そらと衛藤美沙希の最初に入手した方の「カード」をMAXにする、というのが当面の目標です。後は白紙。先に書いた通り、別のヴァリエーションの「カード」を入手しない限りそのアイドルの情報はそれ以上増えないし、新しいアイドルは次々出現するので、その場その場でいいな、と思っても、そのまま埋もれて今のところそれっきり、という子はたくさんいます。




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