メモ:気になる記事リスト(偶像とダンスだ! 関連)4


『ぷよm@s』について気になった記事のメモ。10年6月~8月分。
8月分までで、このメモは一旦終了です。9月以降も次々に『ぷよm@s』を語る記事が上がっているわけですが、何しろ現在進行形で『ぷよm@s』本編の新作とともに議論が発展しているところなので、今の段階でpickupみたいなことをするのは時期尚早かな、と感じたので。

個人的なメモなので、何様だ的な偉そうなコメントが付けてあったりしますが、大目に見てやってください。
発端の記事
09年1月~8月分
09年⒐月~12月分
10年1月~5月分

Come sono bravo -wiki- ぷよm@s紹介ブログまとめ を利用させていただきました。


10年6月 本編第三部(part19)

<紹介>
久々にm@s日記 - 日本語が怪しいブログ(6/17)

<ストーリー分析・語り>
[アイマス]ぷよm@s part19 - Damehumanoid 曰く(6/15)
「キャラクターを際立たせる」ことへの重心の移動と、それと連動している物語の空気だったり流れ方だったりの、初期からの変化。私の言葉に置き換えると、第一部、第二部では美希・千早という主人公に集中的にスポットがあたって、それ以外のキャラクターの物語は伏在していたのが、第3部ではキャラクター一人一人にスポットが当たる時間が長くなり、それに伴って物語の複層性・同時進行性が強まって、物語進行のスパンはより大きくなっている。…言葉遊びが好きなもので、どうしても私はこういう内容の薄い自己流表現をしてしまうんです。
「震天動地」(ぷよm@s Part19感想) - 見る専プロデューサー生活、始めました(6/16)
物語の「主語」が変われば,物語の世界も変わる.……かも. - LIBrary(6/16)
各キャラクターの物語が顕在化するのに伴って、『ぷよm@s』を語る側でも、一人一人のキャラクターに焦点をあてた語りが増えた。ここで出てきた極めて重要な考え方が、すなわち「誰を『主語』に物語を体験するか」という視点。damehumanoid氏は春香に焦点を当て、悪来(仮)氏は律子に焦点を当てる。
ちょっと脱線して私個人の話をするが、このブログのいろんな所に表れているように、私はなんでも春香を中心に見てしまう人間なので、どんな作品を読むときでも、まず「春香をどう描いているか」ということに目がいってしまう。従って、この、誰を『主語』にするか、という観点は。私がニコマス作品を見るにあたって意識せずにはいられないところなのである。
それはともかく、ここで面白いのが、ここで起きた春香や律子への注目は、私のように◯◯スキー、◯◯派という立場から自動的に起こったのではなくて、物語を追っているうちに、自然と個々のキャラクターについて考察を深め、語らずにはいられなくなった結果起こっているということである。
全く関係の無い話から関係があるように見せかけた話にシフトしてみる話。 - feathの理論・考察掃き溜め場(6/17)
『ぷよm@s』のキャラクターについて最も大きな論争が起こったのは、間違いなくpart19で雪歩に敗北するまでの律子の描写だと思う。この記事にも強く表れているが、『ぷよm@s』のキャラクター一人一人には、どう生きるか、どう物事に取り組むかという人間の根本的な行動原理が表れていて、かつそれがぷよぷよの戦い方、学び方と強く結びついている。
雪歩覚醒 - 傾奇帳(6/24)
「雪歩派」という立場を明示しての雪歩論。様々な作品で描かれてきた雪歩像を意識し、それと比較しながらの『ぷよm@s』の雪歩像が述べられている。

<作品構造分析>
惜しいP動画からみるノベマスの可能性 - 水星さん家(6/2)
『ぷよm@s』に直接触れられているのは2行ほどだが、「動くノベマス」としての位置づけ、ゲーム画面を使う意味が指摘されている。

<その他>
ぷよm@s part19 - 生活記録(6/26)
作者と作品を相対化する視点、もっと言えば自分の好みもまた自分一人の偏見でしかないという自己相対化の視点の欠如が、不愉快なコメント群を生む。藤子・F・不二雄の短編に、特撮番組で悪役を演じる俳優を悪人だと信じ込んで殺しにいく子供の話があるが、要するにそういうことである。まあ、嫌いとか不快とか感じる箇所は、後のカタルシスを得るための予備動作の部分なわけで、強くそう思わせられると言うことは、それだけ作者がうまく視聴者のテンションを操作しているということなのだけれども。コメントが、アイマスのエッセンスを理解して作品を楽しむ手助けになるという指摘が、前回のニコマスの門外漢が『ぷよm@s』を思いっきり賞賛する - ひまわりのむく頃にと共通しているのも興味深い。

10年7月~8月 本編第三部(part20)

<紹介>
みんなが勧める『アイマス動画初心者にオススメの一本』その6 - はてなで留まってすぐ溶解 (7/1)
より抜きの傑作が熱いコメントで紹介され、さらに熱い人の紹介がついてくるという超おトク商品。

<ストーリー分析・語り>
ぷよm@sの変化と,それに同調するということ - LIBrary
ぷよm@s part20 - 生活記録(7/24)
ぷよm@s感想(MOTさん&LIBさん)
ぷよm@s感想:「律子」 - 続雑記(仮)
ぷよm@sの律子にまつわる話をしたよ - LIBrary
プレイ戦略に重点をおいて分析してきた人でさえ、それが表す生き方・考え方までを語らずにはいられないという現象。

<作品構造分析>
[アイマス]いまさらながらぷよm@s part20の感想を、と思ったらなぜか与太話がメインに - Damehumanoid 曰く
たとえば第二部までの千早の物語は、対小鳥戦での「揺れなさ」の描写のあたりに一つの極点みたいなものがあって、そこに向かって、積み重ねてきた千早の物語が一気に収束していく凄みがある。では、第三部で構築されつつある物語は、その手法の延長なのか、拡大なのか、変化なのか。とりあえず、起承転結の中で「承」に当たる回とか「転」にあたる回といったような、各話が持つ役割性は強まっている気がする。結局全ての「結」が描かれるまで、本当のところはわからないだろうけれども、まあこうやってあれこれ考えるのが楽しい。

<プレイ・戦略分析>
ぷよm@s - Pの日記(6/16)
ぷよm@s - Pな日記(7/22)
律子をめぐる議論は尽きず、10月以降も発展していくことになる。
ぷよm@s part20についてちょっと書くエントリ - すてきななにか(7/22)
part20の、ぷよぷよ動画としての門外漢でもわかる凄さとして、十数年にわたって研究し尽くされてきぷよぷよの世界で、「クイック」という知られていない現象を発見したということがあるわけで、そしてその凄さを誰にでも見える形で示せる人といったらこの方を置いて他にいない。ゼロコンマ数秒の差を感じ取れる人間の感覚器の鋭敏さと、その違和感を思考の方が信用せずに放置していたという事実。私はこの文章を読んで初めて、「クイック」という現象が本当に面白く感じられるようになった。


(メモを終えるにあたって)
 だんだんと、私の自分語りがかなり入った感じになってきましたが、冒頭に書いた通り、今回でこのメモは一旦終わりです。気になったことをちょっとメモしておくか、という軽い気持ちで始めたものだったのですが、どうも『ぷよm@s』を取り上げたがために、普段では考えられない人数の方に記事を読んでいただいているようで、個人的にもいろんなことを考えることになった企画だったので、この後でちょっとした感想のようなものを上げるつもりです。
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