このリボンの片隅も当然リボン


『この世界の片隅に』という映画を見てきて、映画自体について何か書くかどうかはまだわからないんですが、とにかく、これでようやくこのネタをやれて、私としては大変満足。

あと、それとは別に、「ベテランブロガーが選ぶニコマスブロガー総選挙!」っていうネタを考えたんですが、タイトルが思い浮かんだだけで、どう発展させるという展望は特にありません。









昨年後半は、いろいろな映画が話題になりました。

『シン・ゴジラ』が、ゴジラであり、伊福部昭である以上は春香さんの映画であることは論を俟たない事実ですが、それだけではありません。







『君の名は。』は、主題歌がアレなので、実質春香さん。















『聲の形』も、主題歌がアレなので、実質春香さん。















……まあ、後者に関しては、そこは美希だろう、という異論は認める。











前者についても、「キミ」つったらミキだろう、というのはもっともではある。















……手強いな、美希。やはり永遠のライバルか。











ともあれ、当然ながら、『この世界の片隅に』も主題歌がアレなので、実質春香さん。










あなたも私も、春香さんを知る誰も彼もが、自分では忘れたり、失ったり、変わったり、移ろったりしているつもりでいても、実はいつだって春香さんを見、春香さんを考え、春香さんが好きで、そして春香さんに見つめられているのです。
何故ならば、この世界はだいたい全部春香さんであり、従って世界のいつどこの片隅を取り出しても、だいたい全部春香さんなのだから。ミテマスヨー、ミテマスヨー。

春香さんはいつでもそこにいるのであり、孫悟空がお釈迦さまの手のひらから出られないように、我々は皆、いつどこにあっても春香さんのリボンに包まれているのです。
さあ、明日も、春香さんに会いに出かけましょう。











ちなみに、言うのを忘れていましたが、「すごろく」という私のブログのタイトルは、最後の浅葱Pの「こどものせかい」から取りました。
(歌詞の中に「双六」がでてくるのです。)





…………というネタそのものは、もちろん後付けの嘘ですが、とても大切な動画であることは本当です。



ブログを書きたいと思っていた頃、ニコマスについて、自分の言葉で他人に伝えたいと思い始めた頃。
私には、この動画について、この動画の中にある歌と女の子について、言葉にしたくてたまらない、伝えなくてはならない大事な何かがあった筈で、でも、今はもう、それを思い出せない。

それでも、今この時、私はこの動画をニコニコ動画の上で見ることができて、そして動画を見るたび、私は、忘れていた大事な何かが蘇ってその中に没入していくような、それでいて何かが決定的に失われていて取り戻せないような、幸せとさびしさを、同時に感じる。
そんな、「こどものせかい」。









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