プチ雪歩祭り


雪歩と真に関しては、テキスト系動画の中で彼女たちが演じている役柄のサンプルを、いろいろ集めた記事を書いてみたいな、と随分前から思っています。が、果たさないうちに時が経ってしまいました。
それはそれとしてこの記事は、ンザPの新作に出てきた雪歩が楽しくて可愛かったので、そこを起点に雪歩のいろんなスクリーンショットを並べてみた、というだけのものです。



ンザ いかさまゴキブリ 1:13 のコピー

(ンザP 【卓M@s】いかさまゴキブリ【カードゲーム】 (15年11月01日)より)








冒頭に貼ったンザPの動画、ゲームのプレイヤーとして出演しているのは伊織・亜美・あずささん・小鳥さんの4人ですが、雪歩は視聴者向けのガイド役・解説役として登場しています。
こういうワンポイントリリーフ的な扱いで出てきてはっちゃけている時の雪歩の輝きぶりって、なんなのでしょうか。次に貼る、この満面の笑顔など、素晴らしいと思います。



ンザ いかさまゴキブリ 3:08 のコピー

(同前)


ちらりと出てはっちゃける雪歩、と言えば、コミュの中でも、たまにテンションが上がるとちゃきちゃきした喋りになってタンカを切ったりし出す雪歩が見られますが、ボードゲーム系の動画で思い出されるのが、フルプレートPの『アイマス cross C@sh'n Guns』。



フルプレート cross C@sh 第二話 9:28 のコピー

フルプレート cross C@sh 11:19 のコピー

(フルプレートP アイマス cross C@sh'n Guns 第二話 ~パーティーゲーム大作戦~ (11年05月22日) より)


小指を立てるモーションの有効活用は言わずもがな、コミュと比較してきりっとした表情が撮れやすいダンス素材の力を全面的に生かした表現だと思います。


ところで、喋りが小気味いいお姐さんな雪歩と言えば、ボンテリPの『暇つぶし』シリーズで、8月に餓狼歩(がろぽ)さんに半年ぶりの出番があって、嬉しかったものです。



ボンテリ 暇つぶし 2367 0:18 のコピー

ボンテリ 暇つぶし 2367 0:32 のコピー

(ボンテリP 雪歩と真美の暇つぶし その2367【ゴリラ彼氏】 (15年08月19日) より)


普段の春香さんと小鳥さんの『暇つぶし』が水か麦茶のようなものだとすれば、雪歩と真美の『暇つぶし』はすっきりさわやかなグレープフルーツジュース、あるいは甘味のない炭酸水の味わい。

久々の出番と言えば、ましんめいかーPの『ねおあいどるくいず!』シリーズは9ヶ月ぶりの新作。



ましんめいかー ねおあいどるくいず 14 1:36 のコピー

(ましんめいかーP ねおあいどるくいず!第14回 (15年08月14日) より)


下ネタ方面に過激な雪歩自体はノベマスでそんなに珍しいものではありませんが、この雪歩は、きっぱりして小気味のいい喋りとその内容との取り合わせが妙。
でもって、『あなたにフェラヂオ』の時から感じていましたが、ましんめいかーPの雪歩のこういうキャラクターって、「きゅってした」ポーズ+頬染め顔の威力、と台詞内容とのギャップで成り立っているところがありますね。

「きゅってした」ポーズの有効活用、ということで思い出されるのが、レッドブルPの『萩原雪歩の野球賭博概論』。



レッドブル 雪歩の野球賭博 4:44 のコピー

(レッドブルP 萩原雪歩の野球賭博概論 (11年02月03日) より)


元々雪歩は、テキスト系動画の中で千早と並んで "旅番組・教養番組のナレーション役" 的な出番の多いアイドルであって、この動画も、平静に淡々と雪歩が喋り続けているところが味でしょう。上に挙げた各作品のように、なんらかエキセントリックなキャラクターが与えられてそれが面白さになっているわけではありません。ただ、その中にあっても、時々出る「きゅっとした」ポーズの笑顔と喋っている内容のギャップが、雪歩ならではの "この子は一体何者なんだ感" を醸し出していると思います。
また、ボンテリP、ましんめいかーP、そしてレッドブルPのこの動画と、いずれも基本的には08年の立ち絵セットの素材をそのまま使っている作品ですが、並べて見ると、同じ素材でも作者の遣い方次第でこうも味わいが変わるものなんだなあ、とあらためて感じ入ります。

久々と言えば、忘れるわけにいかないのが、ウソm@s毎回の楽しみ、カイザーPの『善良なアイドル雪歩』の新作。



カイザー 善良なアイドル 第八次支援 1:52 のコピー

(カイザーP 善良なアイドル雪歩 番外編 雪歩 第八次ウソm@s祭りを支援する (15年10月02日) より)


動画の節々で語られる、膝を打ちたくなるほど的確な各アイドル評。終始繰り広げられる、アイドル同士の心温まる人間関係。これぞアイマス、これぞ765プロと言いたくなりますね。



カイザー 善良なアイドル 八次支援 1:09 のコピー

(同前)


このカットのこの表情など、このなんとも言えない微妙なニュアンスの表現がアイマス素材以外の何物に出来ようか。東方MMDでこの味わいが出せるものならやってみろ、と言いたくなりますが、私がそんなことを言ってもどこに向かって何を主張しているのやらさっぱり意味不明ではあります。

まあ、MMDもツボを心得た人が遣うといろいろな味わいが出せるものなのだなあ、というのは冒頭のンザPの動画を見てもわかる通りで、過去の動画でもmigiri氏の『春香さんとヴァイオリン 3』など、雪歩の表情の扱いが絶妙でした。これはワンポイントリリーフ的に出てはっちゃける雪歩さんの好例でもありますね。



migiri 春香ヴァイオリン 0:17 のコピー

migiri 春香ヴァイオリン 3 4:36 のコピー

(migiri氏 春香さんとヴァイオリン 3 (11年06月18日) より)


この動画に出ている春香・千早・雪歩の3人は、migiri氏がMMDに進出する前に作られていたノベマス作品のメインキャストでもあって、見比べると作者が脳裡に思い描いているキャラクター像・関係性に連続している部分があると感じますが。ノベマスとして全面に展開すると人を選ぶ濃さだったそれが、MMDの世界に移行して背後に退くことで、隠し味として効くようになっていて、彼女たちはよい居場所を得たものだと思います。


MMDの世界とアイマス素材の世界の行き来と言えば、一つの動画の中で両者をごく自然に絵として融合させているのが天才カゴシマP。



カゴシマ 裏窓 5 2:40 のコピー

カゴシマ 裏窓 5 2:47 のコピー

(天才カゴシマP 映画 「裏窓」 第5話(アイドルマスター) (15年10月12日) より)


ただ、この場面がそうであるように、カゴシマPの作品で時々ある、視聴者が思わず「かわいい」とか「綺麗」とかいったコメントを打ってしまうような場面って、決まってアイマス素材が生かされている場面なんですね。
カゴシマPがMMDを多用するようになってから、たまに"カゴシマPの春香さん「なのに」こんなに綺麗" 、"カゴシマP作品の光景「なのに」綺麗" というコメントが見られるようになりましたが、そういうコメントがつく場面って、ゲームのアイマス素材の絵が大写しになっている時です。
絵としての美しさ、というのは元来天才カゴシマPの動画の大切な要素であって、そしてその美しさを支えているのは、アイマス素材が元々持っている美しさ、なのです。



カゴシマ 裏窓 5 2:57 のコピー

(同前)


あと、これもコミュで普通に見られる表情であって、別に表情改変とかしていないんじゃないかと思いますが、こういうちょっと歪んだりひねくれている感じの表情を見ると、さばさばした口調と合わせて、カゴシマPの世界の住人感というか、"映画の中での役者の顔" という感じがして、楽しくなってきます。




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