最近見ている東方卓遊戯動画


タイトル通りの内容です。書き始めてから公開するまでに時間がかかったので、作品ごとに、取り上げている時期にはばらつきがあります。







EX団氏 【東方卓遊戯】EXボスのSW2.0 8-1【SW2.0】 15年07月11日

作者のリアル事情のため無期限休止となっていましたが、7月から復活ということで、ファン大歓喜。私も大歓喜。
最近の回の楽しみとしては、アンディ(封獣ぬえ)やコセット(古明地こいし)が盗賊ギルドに遊びにきた情報収集に来た時に、応対するギルド長(魅魔)が子どもたちをからかいつつニコニコしているのが可愛い。この人実は子ども好きなんだろうな、彼らが来るのが楽しみなんだろうな、ということが、表情ひとつで想像できるのです。
あと、子どもたち関連でもう一つ思ったのは、コセットがアンディとフレア(フランドール・スカーレット)を、くん付け、ちゃん付けで呼んでいるのが、地味に萌えポイントだな、と。今まで気に留めていなかったんですけどね。コセットはいつもちょろちょろ動き回っては騒動を起こしているにぎやかな子だし、一緒にいるアンディが万事あけすけでよく軽口を叩く性格だったり、フレアはフレアで天然でぽろぽろ毒舌なことを言う子だったりで、いつも売り言葉に買い言葉で言い合っている。だから気づきにくいんだけど、考えてみると、彼女が自分から口の悪いことを言う場面って、ほとんどないんですね。育ちが良いというか、どういう人にどんな風に育てられてきたか、が偲ばれるわけです。


ケリス氏 【東方卓遊戯】東方風祝卓1-1【SW2.0】 15年06月20日

前シリーズ(『東方邪仙卓』)の連載でいろいろ悩みを抱えて、休止に踏み切っての新連載。設定やサイコロの出目からきっちりとネタをふくらませてキャラクターを面白く味付けしていって、ツボを心得ているなあ、という滑り出し。
前作の雰囲気も好きでしたが、基本的にやっぱり、作者が楽しく作れている時が大体、視聴者にとっても一番楽しいわけで、誰にとっても幸福な方向に話が進んで良かったと思います。いえ、実は連載が進んでいくうちに作者の "楽しい" と視聴者の "楽しい" がすれ違う、という現象も往々にして存在するのですが、前作もそういう不幸な局面で終わったのではなかったわけで。


BBB氏 【SW2.0】鈴奈庵の積本供養 6-1 15年07月05日

7月になって追い始めたシリーズ。まあなんというか、ニコ動でシリーズものを見ていて、これは好きになれる、と感じる作品に出くわした時の、”当たりを引いた” 感覚が、なんとも忘れられない魔力があって、やめられないわけです。
私は基本的に、可愛い女の子が楽しく会話している様子が見たくて動画を見ている人なので、ロールプレイが楽しいのは当然の前提として。前回の人質救出作戦など真骨頂ですが、ミッションの設定の仕方によって、"おつかいに行って、探し物をして、モンスターを倒してきました" にとどまらない起伏をシナリオに生み出すのが実に巧みなシリーズです。


はちまる氏 【東方卓遊戯】 まおぜう様のラクシア漫遊記 4-2 【SW2.0】 15年07月25日
はちまる氏 【東方卓遊戯】 大物たちのラクシア七転八倒 4-2 【SW2.0】 15年06月21日

同じ作者により、同じ世界観の下で同時並行で連載されている2作品。異世界から世界征服にやってきた、というダークヒーロー的な立ち位置のはずの「まおぜう様」の一行は、強い信頼関係で結ばれていてリーダーにはカリスマがあってチームワーク抜群で、という理想的なパーティ。他方、まっとうに普通の冒険者や神官が集まったよくあるパーティである筈の「大物たち」の方はそれぞれバラバラな方向を向いて突っ走っていて、どこに行くんだかわからない危なっかしさが面白い、という。
どちらの作品でもそうですが、大勢の人間がわーっと一斉に喋って盛り上がっている、という雰囲気を表現するのが非常にうまい。なんか最近の回では、パーティ分割するから二画面同時進行! とか、同じような戦闘を何度も繰り返す展開だから全部同時に表示! とか、確かにその発想はあったけど誰もやってないねえ、という仕掛けをやっていますが、そういう仕掛けを思いつくことそのものより、視聴者に、仕掛けの存在によって得をした、と思わせるような作りに出来るところが凄いなあ、と思います。


臓物氏 困ったちゃんのソード・ワールド2.0 7-9 15年07月12日

元々かなり癖の強いキャラクター描写をする作品ですが、最近はサブキャラクターがどんどん増えて話を回すのが大変そうそうだなあ、というのと、ここ数回エロネタが私にはちょっときついかなあ、と思っていたんですが、それはそれとして、やっぱり面白いですね。最新回は、酔っぱらってはしゃいじゃって、酔いが醒めてからあたふたするサラ(風見幽香)さんが、大変可愛くてよろしい。


ブラッディP 【ビギニングアイドル】妖夢Pのアイドルプロデュース【キャラクリ編】 15年07月31日

手慣れた感じでアイマスネタをぽんぽん出してくる動画だなあ、と思ったらブラッディPだった。
センターを張るレミリアさんの、デレマスの世界レベルさんあたりと意気投合出来そうなカリスマっぷりが素敵です。もうあれです、アニメ版デレマスの次回あたりで、美城常務の秘密兵器としてこのユニットが堂々登場しても全然違和感ない感じです。……失礼、いま嘘をつきました。どう考えても、会議に呼ばれて "アイドルとしての方向性を考え直してもらいたい" とか言い渡される側ですね、もちろん。


ふたなな氏 文学少女さとりのサスペンスクトゥルフ Part6 15年07月02日

こちらも、7月になって知ったシリーズ。同作者の過去作のリメイクとのこと。3人のキャラクターそれぞれの視点からのストーリーを繋げて見ることで、だんだんと事件の全貌が明らかになってくる。文章の力でじんわり、しっかりと盛り上げる、正調ホラーミステリー。


ちりめん氏 【ゆっくりTRPG】ゆっくりこいしと掻っ攫うダブルクロスPart7 15年08月06日

ちりめん氏の『ゆっくり華扇とぶち破るダブルクロス』シリーズのスピンアウト作品の一つ。本編と設定が違うパラレルワールドが舞台なので、同一キャラクターの境遇、性格の違いが見物。本編ですでに退場している某キャラクターの日常風景が見られるのもポイント。
あと、ひところに比べて出番が少なくなった気がする、卓m@sの快活でざっくばらんな比那名居天子成分を補給できる、癒しの場所でもあります、私にとって。お姉さんっぽさとボーイッシュさのバランスが絶妙で、やっぱり似たようなものでもうまい人が描くと違うものです。劇中では男性PCから何かといじられている彼女ですが、なんというかこう、アニメ版デレマスの17話で城ヶ崎莉嘉に絡む男子同級生もそうですが、青春まっただなかの君たちにはわからないだろうが、失って初めて、こんな子が日常のすぐそこに居たことの貴重さに気づくんだよ、きっと、という感じの。


芳川南海氏 【東方卓遊戯】幽香と元人間たちのダブルクロス2-1【ダブルクロス】 15年06月22日

同作者の『幽香と緑髪同盟のダブルクロス』シリーズからスピンアウトした作品。直球で熱血な正統派ヒーロー路線の「緑髪同盟」に対して、敵側の組織が舞台の本作はパーティの中にスパイあり、復讐者ありで複雑な思惑が渦巻くダークでサスペンスフルな路線……なのですが、ネタ成分、コメディ成分はむしろこちらの方が盛りだくさんだったりするところも面白い。一章のラストバトルは熱かった。


ゆらゆら氏 【卓遊戯】 東方緋想剣 session 14-8 【SW2.0】 15年08月02日

シリーズ通して主人公パーティと因縁の深い某キャラクターが出てくる回で、このキャラクター周りのエピソードは私も大好きだし、いろいろ考えたくなる内容を含んだものなので、この機会に一度記事にまとめようじゃないか! と意気込んでみたんですが、例によって挫折しました。とほほ。
ただ、そういうきっかけで過去回を見返していて、大事だなあ、と思ったのは、いつもターシャ(多々良小傘)がテンシ(天子)やシャナ(東風谷早苗)の心配をしておろおろしているのを、ただお決まりのパターンのように思って通り過ぎていたけれども、つまりは、体育会系なノリのテンシと、暴れるのも人が傷つくところを見るのも嫌なターシャって、本来真逆な志向と価値観をもった人間なんですよね。パーティの外との価値観の衝突が、という以前に、パーティの中で、互いの違いを認識した上でどう認め合って意志を共有していくか、という作業を当たり前のように地道に一歩一歩進めて来たのが、彼女たちの歩みなんだなあ、と。


Miyako氏 【東方卓遊戯】GM小町の従者卓 Session2-5【SW2.0】 15年07月28日

どんどん面白くなってます。今、旬中の旬なシリーズ。とにかく、仲の良い友達がより集まって楽しくお喋りしている雰囲気、の醸し出し方が絶妙。
で、どのキャラクターもそれぞれに特徴が立っていて可愛いんですが、やっぱりこのシリーズの鈴仙・優曇華院・イナバさんは、格別に面白い人ですね。わけわからん語録の量産ぶりの楽しさ、そしてその上でこの回での、一対一でこんな風に語りかけられたら、私だったら惚れちゃうわ、という素敵っぷり。
あと、天然キャラでマスコット的存在である早苗さんを、GMの小野塚小町がいじるのが定番になりつつありますが、この、GMと特定のプレイヤーの間で親愛の籠った掛け合いが成立する感じも楽しいです。




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