今週(10/1(金)~10/7(木))の動画Pickup(ノベマス以外)


 今週(10/1(金)~10/7(木))に気になった動画のPickup、ノベマス以外です。告知した通り、今回で一旦休止します。なんか文章量のバランスが悪いぞ…。

 

 


だー氏 アイドルマスター 君と僕とあの頃… (10/2)


 土田世紀の漫画「編集王」の改変作品。平蜘蛛Pの『ラストワルツ』を見ていて思いついた、と投稿者コメントにありますが、確かに同作品と似た美質を感じます。濃い絵柄の漫画を素材としていて、一見ギャグのように見えるにもかかわらず、実際にはそれだからこそ骨太で心に響くメッセージを発しているんですね。

 oyamadasama氏 【アイマスDS】恋とはどんなものかしら【フィガロの結婚】 (10/3)


  これは興味深いですね。紙芝居クリエーターを使って、オペラの歌詞に合わせてアイマスキャラに歌わせるという、ありそうでいて多分誰も手をつけていない発想。このままではオペラに詳しい人以外が楽しむのは難しそうですが、この題材とこの発想は様々な所に応用できそうな発展性を感じます。

ルキーニ氏 『エージェント夜を往く』をヅカの人達に踊ってもらった (10/3)


 いかにアイマスやMMDのモーションが凄いといっても、やはり生身の人間の踊り、踊ることに肉体を特化させた人間の踊りには、モデリングで表現しえない凄みというものがあると思います。そういう人間が踊る凄みを利用した疑似m@s作品は、成功の確率が高い気がしますね。しかしこの動画、カテゴリタグが「踊ってみた」になってますが、この人たちを「踊ってみた」に入れるのはチートではないでしょうか(笑)。

ベティP 【im@s洋楽コラボpv】 My girl ~ The Temptations~ 【アイドルマスター】 (im@sコラボPV やよい、伊織、真美 10/1)


さいふぉんP アイドルマスター 初恋carnival ~Long version~ (im@sコラボPV やよい、伊織、亜美  10/2)
 

UKCkaeruP GSm@ster スプーキー (im@sコラボPV やよい、伊織、亜美 10/7)


ロリトリオ三題。三者三様、それぞれロリトリオの異なる表情の魅力を捉えていて、しかもどの動画もこのトリオ、この三人だからこその魅力を発している。うーん、今更ながらニコマスは奥が深い!

洋生P 【アイドルマスター】Don't Stop Believin【春香】 (im@sコラボPV 春香ソロ 10/2)


 この野外ステージの広さ、開放感。そこで踊る春香さんの毅然とした強さ。いいですねえ。

羽音P 【アイドルマスター】渚のライオン(掌編) (im@sコラボPV 美希ソロ 10/3)


 競うように畳み掛けてくる金髪美希と茶髪美希のこの威力! このライブは熱狂するより前にとろけてしまいそうです。

akame氏 『やがて青春』 IM@S (im@sコラボPV 千早、真+春香、やよい 10/5)

 「娘の運動会のビデオ編集のために勉強し始めたWMMで作成。」の投稿者コメントが定番のakame氏の新作。選曲とエフェクトを使わない演出からくるノスタルジックさと軽快なダンスが合わさって、独特の雰囲気を漂わせています。

ウィンウィンP アイドルマスター 春香 雪歩 亜美 「COSMOS vs ALIEN」 (im@sコラボPV 春香、雪歩、亜美 10/6)


あーもう、幸せ! とにかく幸せ! 

風野シュレンP アイドルマスター 音楽と共に語るタイムボカンシリーズPart.12 (アイマス教養講座 10/3)


 「山本m@s之の旗手」による『音楽と共に語るタイムボカンシリーズ』、堂々の完結。私も大変楽しませていただいたシリーズなのでこうして取り上げましたが、この作品については「Damehumanoid 曰く」damehumanoid さんの素晴らしい記事で既に言い尽くされていて、私が何か新たに書けることってありませんね。さらにこの動画については、そのdamehumanoidさんも言及されているように、風野シュレンPの友人である石川飛遊氏が愛と卓見に満ちた文章を書かれています。

Damehumanoid 曰く ■[アイマス]笑いと人情の記録、とりあえず完結
Reitnorf 2010-10-04 夢が広がる 空間時間

とにかく風野シュレンPについて語ろうとする時、立ちふさがってくる(笑)のが石川氏という、最高の理解者にして伴走者の存在で、氏の文章には風野シュレンP動画の魅力と特徴がぎゅっと詰め込まれています。風野シュレンPの文章のリーダビリティの高さは、常に石川氏という最良の読者が身近にいることも理由である気がします。
 さて、屋上屋を重ねるのを承知で少しこの動画について書きますが、シリーズを通じて誰もが強く感じるであろうことが、damehumanoidさんが書かれている「山本正之ワールドってのは、どこまでも地続きなんだなぁ」ということです。自分がブログなどやるようになって痛感していることですが、頭の中ではいろんなエピソードの繋がり合いやその総体としての世界が見えていても、当たり前の話ながら人間は一度に一つの言葉しか語れないので、そのイメージ全体を的確に文章にして人に伝えることは大変に難しいのです。けれども風野シュレンPの動画においては、どのエピソードを読んでいても山本正之の、繋がり合い地続きになった世界を自然に感じ取って思い描くことができる、これは本当に凄いことです。
 そしてそれをもたらしているのが、シュレンPの動画全てに通じて存在する、対象への冷静でありながらあたたかく優しい眼差しだと思います。山本正之という大好きな相手に対して、熱狂的にただ追従するのではなく、分析対象として切り刻むのでもなく、常にあたたたかく視野の広い眼差しでそっと見つめている、そんな風野シュレンPの在り方が、この稀有なシリーズを産んだのだと思います。



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