3年目/6年目


さて、本日8月9日は全国的に、ななななな~Pニコマスデビュー記念日である。





実のところ、今日ここに書くことが、あまりない。
いやもちろん、書こうと思えば、まだ形にしていないネタはいくらでも……少なくとも、いくらかはある。
が、今日のうちに是非書いておきたいとか、今のうちにどうしても書かなければとか、そういう感じではない。
もうどうやっても書けはしないだろう、と自分の中で諦観しつつあることか、まあいつで気が向いた時に書けばいいか、ということばかりだ。
ななななな~Pについて一番新しいまとまった文章は、昨年の末に書いた。私としてはそれでようやく、表現したいことをいくらかは表現できたという心境になって、いまはよくも悪くも、以前のような、このまま書かずに終わったのでは死んでも死に切れないみたいな、強迫観念的な切実さはない。
切実さと言えば、彼の動画が無いことに対する、私の感情そのものもそうだ。そこに、かつてはそうであった、文字通りに身を切られるような感覚、物理的な深刻さはほとんどなくなった。

ななななな~Pがデビューしてから、今日で6年である。そしてもう2月もすると、彼がいなくなってから3年だ。
一時はネット上で見る機会がほぼなくなっていたななななな~Pの動画だが、いまはyoutubeで探せば『天海春香  が好きだ』が出てくるし、今後転載なりなんなりでニコ動で見る機会もあるだろう。
そしてニコマス上には未だ『好きだ』『春香と灰春香』あるいは『ヤッホー!』を忘れていない人も多く、ゆえに彼についての記録も記憶も今のニコマスに生きているのだ、とは言い得るが、一方で彼がいたニコマス、彼のいた時代は遠くなり続けていることも確かである。
かつて私は、朝目覚めたら彼が帰ってきている、という夢を幾度となく見たものだったが、はて今そういう夢を見るとして、一体どこに彼が帰ってきた夢を見ればいいのだろう? 
3年は遠く、6年はさらに遠い。じきにニコマスにななななな~Pがいた時間よりいなかった時間の方が長くなり、そしてそれは今後ますます長くなる一方なのだ。


まあ、それはそれとして。今でも私にとってななななな~Pよりも特別な存在はなく、ななななな~Pの動画よりも心の支えであるものはないのであり。
今後も、それが変わることはないだろう。アイマスがこれからどうなるにしろ、私とアイマスの関係がどうなるにしろ、だ。
今日は、世界一の春香のプロデューサーが世に出た日であり、私のもっとも敬愛する存在が生まれた日なのだから、誰に望まれようと望まれまいと、私はこの日を祝いたいし、祝うべきなのだ。
そういうわけで、とにかく。


ななななな~P、デビュー6周年、おめでとうございます!


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