突発企画! 「箱外さん」に「高槻やよい」について訊いてみた ⑴質問編




世の中の出来事に対して、まったく何の脈絡もないのですが。
先日、当ブログ始まって以来初の試み、他人様へのインタビュー企画をやってみましたので、その結果をここに掲載いたします。

初の実験の犠牲者インタビューのお相手になっていただいたのは、

ニコマスブログ『箱の外から』の管理人、K_1155さん。

お話のテーマは、ズバリ、アイマスのキャラクター「高槻やよい」について

ぶっちゃけてしまえば、
私Vinegar56%が、「高槻やよい」についてわかんないところをK_1155さんに質問して教えてもらおう! 
という企画です。

前に記事にしたことがありますが、やよいというアイドルは、アイマスのキャラクターの中でも私にとって、「わからないな」と感じるところの多い存在です。
自分ひとりで考えていても、わからないものはわからない。

ならば、やよいについて私より深い関心があって、私より深く考えている人の話を聞いてみればいいじゃないか! 

という、動機としてはただそれだけの思いつきでやってしまった、この企画。

お話してくださいましたK_1155さんと、そのブログ『箱の外から』の大まかな来歴については、話の中で直接紹介していただくことになっていますが、今回K_1155さんにお話をお願いした理由はもちろん、氏が一般的に言うところの「やよい派」「やよいP」のアイマスPだから(そして、チキンな私がお願いできる身近なやよい派が他にいなかったから)。
そして、K_1155さんのブロガーとしての活動を拝見したり、何度か記事上で文章のやりとりをさせていただいたりして、氏が他人の話を聞いてよく考える人、ものごとを語るにあたって真摯に準備をする人であることを感じ、こちらの認識や知識の幅を理解した上で突っ込んだ話をしていただけるだろう、と確信していたからです。


そんなわけで、これから何回かに分けて、K_1155さんと「高槻やよい」についてやりとりした内容を、掲載していきたいと思います。

初回の今日は、このインタビューのきっかけと、私からの質問の内容についてのお話をお送りします。
それでは、どうぞ。










sugoroku: そもそも、なんでやよいについて問いを立て(て、K_1155さんに訊く)、ということを考えたのかというと
K_1155: はい
sugoroku: ニコマスを見始めてから長いこと、私にとって、やよいは自分にとって苦手なキャラクター、わからない存在だという感触があったんですね。
K_1155: 私はtloPのサバイバルを見てから、そういう感じをもったんだったな
sugoroku: キラメキラリなんかの公式曲MADでやよいが舌足らずな(声で)歌っていて、それをみんながかわいいかわいいと愛でていて、どうも自分はその輪の中に入って同じように愛でられない抵抗感がある、という。
K_1155: あー……うん。
sugoroku: なので、私としては、やよいって一体なんなんだろう、どう理解すればいいんだろう、ということを考えなければいけないという問題意識がずっとあって、どこかでやよいにこだわりのある人に話を聞いてみたいな、という思いがあったのです。
sugoroku: そこらへんの私とやよいの関係については、記事にしておこうと思ったんですが書けなかったので、週末までに上げておきます。


そんなわけで書いた記事が、↓この記事でした。

思い出してみた:やよい編

私にとっては、この企画がなくとも、どこかで書いておきたいとずっと考えていた話だったので、この機会に形にできたことは良かったと思います。



K_1155: んーと、輪に入れないというのは、やよいの歌い方が「かわいい」と思えないのか、そういうやよいを無条件に「かわいい」と愛でる人に抵抗を感じるのか、どちらかしら。……あんまり変わらないかなw
sugoroku: 愛でる人が集団で存在する、ということに抵抗感がある。歌い方自体については、かわいいことはわかるのだけれども、自分が癖になったりのめりこむ感じにはならない、というところかな。

sugoroku: で、いろいろ見たり読んだりしているうちに、やよいで好きな動画もだんだんと増えていって、最初あった抵抗感はなくなっていって現在に至るわけですが。じゃあ逆に、やよいが好きな人にとっては、私が好きな春香はどう見えているんだろう、ということも興味があって。
sugoroku: で、たとえばニコマスブログ『Clover』グレゴールさんは、やよい派なわけですが。


グレゴールさんのブログ 『Clover

『Clover』は08年7月から活動、温かみのある文章で知られるニコマスブログ。
09年12月開設のK_1155さんや、10年8月開設の私にとっては、大先輩です。
私にとっては、いち読者としても、自分のブログを始めてからも、多くの大切な思い出がある、大きな存在であります。



K_1155: ですねぇ。「やよいがかわいいのは宇宙的真実」という言葉は今でも忘れられない


「やよいがかわいいのは宇宙的真実」は、

グレゴールさんの2010年上半期ニコマス20選記事

における、

くたーPの【アイドルマスター】ξ*'ヮ')ξ もあもあもあ~!【やよい・貴音・響】(10年02月26日)

へのコメントで出てくる言葉。

「私にとって、「やよいがかわいい」ということは、もはや周知の事実であり、宇宙的真実であり、
 それは深く噛み締めるものであり、日々再確認するものであると思っていました。」
              (「2010年上半期ニコマス20選+サムネ1選(グレゴール)」より引用)

次回以降の対談で出てくることになりますが、くたーPのこの動画は、K_1155さんのやよいとの関係を語る上でも、重要な位置を占めている作品です。



sugoroku: グレゴールさんの初期の記事を読むと、どうも自分には春香さんがよくわからない、ピンと来ない、ということを書かれているんですね。


……と、ここで私は発言しているのですが。
グレゴールさんを知っている方は、「あれ、そんなこと書かれていたっけ?」と思うのではないでしょうか。ええ、氏はそんなこと書いてないです!(笑)

自分で読み直しても、なんでここでこんなおかしな説明をしているのか不思議なのですが、たぶん、こういうことだと思われます。そもそも、時期的に私はグレゴールさんのブログをはじめからリアルタイムで追っていたのではなくて、だいぶ後になってから遡って初期の記事を拝見したのですが、その時、この記事に強い印象が残ったんですね。

Clover OGOP

「私はOGOPの春香さんをよくわかっていなんだろうなぁとも思います。
 “春香さんがいちばん好き”とは言えない私が、それをわかろうというのが、
 そもそも、おこがましいことなのかもしれません。」

「春香さんの可愛い顔が、1フレームずつピックアップされていますw
 春香さんの可愛らしさを漠然としか理解できていない私のような人は、
 これを見て、春香さんの可愛らしさを、正しく確認したいところですw」

グレゴールさんの文章全体に通じることとして、アイドルが「かわいい」ということ、アイドルを「かわいい」と感じる気持ちをとても大事にすること、そしてPが発するアイドルへの「好き」という気持ち、その表現をとても喜ぶ心情があると感じます。

そんなグレゴールさんがここで見せている、「私はOGOPの春香さんをよくわかっていない」「“春香さんがいちばん好き”とは言えない私」という微妙な距離感、「春香さんの可愛らしさを漠然としか理解できていない」という言葉が、ちょっと意外だなというか、なんだか普段親しんでいる氏の文章と少しちがう顔を見ている感じがして、このOGOPについての文章が、とても印象に残ったんです。

この時の、意外だな、不思議だな、という感覚がいつの間にか転化して、というか、その理由をなんとなく想像しているうちに、ひょっとして氏にとっては春香そのものが不思議な存在だったんじゃ、といつの間にか思い込んでしまったのだと思われます。

そういうわけで、話の初っぱなにしてすでに、私の説明は完全なる勘違いにして虚構なのですが。
それはそれとして、やよい好きであるグレゴールさんにとってのアイドルの見え方に、私にとってわからないところ、興味を惹かれるところがあり、そのことが、今回の企画に至る私の心情の重要な一部であることは確かです。

しかし、のっけからホストがこの調子では、果たしてこの対談は終わりまでまともに運行されるのでしょうか?(汗)



sugoroku: ところが一方でここに、『箱の外から』のK_1155さんという方がいましてね。

K_1155: お?そこで私ですか
sugoroku: K_1155さんは、少なくともブログ上ではわりと初期から春香動画に関心がある人だよなあ、という。
K_1155: そう、ね。見ていたのが春香動画なのか、春香動画を作る人、なのか、ちょっと自分でも区別できてない部分もあるんですが


ここで「春香動画」の話になっていることからわかる通り、私には、やよいについてだけではなく、

K_1155さんには春香/春香動画がどう見えているのだろう? 

という疑問もありました。
ここで、「動画を作る人」を見る、という、ニコマス視聴者としてのK_1155さんを考える上で非常に興味深く、重要な話が出てきて、以下、それをめぐる私とK_1155さんでの感覚の違いが話題になります。



sugoroku: そこは私にもありますね。私が春香動画を好きなのは、春香動画を作っている人の視界に一番共鳴できる、面白いと感じる、というところがあって。
K_1155: 春香動画から感じるパワーというのを、私は理解したいという思いがありますね。つまり、芯の部分でわかってないのかもしれない
K_1155: だから、そういう春香動画を見ると、取り上げて考えずにはいられないのかな。とすると、共感するというVinegar56%さんとは、違う位置から見てる、のか?
sugoroku: 「わからない」という感覚はあんまりないですね。考えれば分かる筈だ、という思い込みのようなものがあるかも。
sugoroku: 春香動画を作る人には、どこかに自分と似た視界、感覚がある、あるいはある筈だと思い込んで見ようとしているところがあるかも。
K_1155: ふーむ。私は春香Pの視点に辿り着けたと思った事は、ほとんど無いので……彼らには勝てないという思い込みが、私にはあるようです


このくだり、非常に感覚的であやふやな事柄について、リアルタイムで自分の思考を要約しながらやりとりしているので、お互いにどう表現するか、どう言葉を摺り合わせて話をするか、苦労しながら進んでいる感がありました。

文面だけ見ると、春香動画について、K_1155さんと私の感覚の違いだけが、対照的な形ではっきり現れているように読めます。
けれども、実は私としては、違いだけでなく、ああ、こういう部分は私の中にもあるなあ、こういうところは同じものを見ているなあ、と感じるものも多かったのです。
が、それはとても漠然としたものなので、言葉としてはうまく表現できなかったし、いま説明しようとしても難しいですね。



sugoroku: わりと、見る専がアイドルを見ているのに似た感覚を持って動画を作っている人が多い気がするんですけどね、春香P。
sugoroku: 糸の人とか、sabishiroPとかが一番わかりやすいかな。他人の動画のファンから出発していて、自分をアイドルの隣にいるプロデューサーの位置に置いていない。
K_1155: ああ、その例えはわかりやすいですね。オペラPも近いのかな。「私は2番目」と仰っていたような


ここらへん、濃い春香派に捕まったら何と言われるかわからない、雑駁な話をしていますが、あくまで導入のお話なので、あっさりとこの程度なんだと思っていただければ(笑)。

「2番目のP」については、オペラPの記事を参照:
初めての動画ができるまで・2 - 「パティシエになりたーい!」ブログ。




K_1155: だとすると、私はやはり、そうした「春香を見る人」を見る位置にいるというのが現状に合った答えに思えます。なんか、言葉遊びみたいですが
sugoroku: まあそんなわけで、(K_1155さんと対話することで)、自分一人では考えることの出来ないことを考えられるんじゃないかな、というようなわけでこういう提案に至りました。
K_1155: うん。わかりました。なんだろ、今のやりとりだけでも面白い発見がありました。そういうものがVinegar56%さんにもあるといいな
sugoroku: ええ、面白いですね。


ええ、面白い、としか反応できていませんが、そんなわけで、ああ、こんな風に感じているんだ、私と似ているけど違うな、違うけれど似ているな、と、短い中でも興味深く、考えることの多いやりとりでした。
上で述べた通り、最初の時点での私には、春香についてはどう見えているんだろう? という疑問もあったのです。しかし、ここまでで大まかな雰囲気は掴めたと感じたので、実際の質問は、やよいについてに絞られることになります。



sugoroku: では、私の質問はですね、整理されていないんですけれども、大まかにいうと3つほど。
sugoroku: 一つ目は、先ほど述べたような私自身のやよいとの距離感を踏まえまして、そもそもK_1155さんはどういう風にしてやよい好きになったのかな、という。全部語ればブログで何ヶ月がかりの連載になるんだ、みたいなテーマですが。
sugoroku: どういうきっかけでやよいが気になるようになったのか、お聞きしたいな、と。
K_1155: これは私のこれまでを整理する事にもなりそうな。了解です。


そもそも、やよいを好きになる人は、私にはわからなかったやよいを、どうやって好きになっていったのだろう? という。



sugoroku: 二つ目は、主にアーケード→無印→SPフリープロデュースのやよいシナリオを見てきての疑問で、やよいがアイドルを目指す動機、やよいにとってのアイドルというものについて。
K_1155: うん。それは聞かれる気がしてました
sugoroku: 無印のシナリオだと、アイドルをやる動機として、まず、ステージで自分が歌うことでみんなで一緒に盛り上がりたい、楽しくしたい、ということがありますよね。
sugoroku: まあ、私の理解は大雑把なので、アレですが。
K_1155: そうですね。近所の空き地で云々、というコミュが有名どころかしら
K_1155: あ、それはきっかけか。ステージでの話は、あちこちで見られますね
sugoroku: ただ、その一方で、家のためにお金を稼ぎたいんだ、という部分も、進むにつれて明かされてくる。
K_1155: うん……うん。


ここで早速、専門家との亀裂が発生(笑)。
原典とちがう言葉で要旨をまとめようとして、原典から乖離したり自分の語彙の偏りに足をとられたりするのは私の弱点ですが、ここは自分でも書きながら、ズレてるな、うまく言えてないな、と思ったところで。
実際、あとあとまでこの「金を稼ぎたいんだろ」発言の影響は尾を引くことになりますが、それはそれで、K_1155さんに深く突っ込ませる展開になって良かったかな、と思っています。



sugoroku: まあ、ツッコミは後でいただくとしてw。そしてやよいは、自分が背負っているものをぎりぎりまで秘めて打ち明けないところがある。
K_1155: ですね。そこは大きなポイントだと思います


ここ、つまり、やよいのストーリーの中の現実的な部分、実際の生活に裏打ちされている部分と、理想的、夢的な部分との関係ってどうなっているのだろう、やよいというキャラクターの中でのその比重、相互関係、構成のされ方をどう認識したらいいんだろう、ということが、私にはずっと疑問なのです。

が、その「現実的な部分」の要素をなんと表現したらいいかな、というところでだいぶ私は苦心していて、さっきは「金」という部分的な具体要素に寄せ過ぎてどうも違ってしまったな、と思ったので、今度はまた「背負っているもの」(すぐ下では「背負っているものの重み」)と、やたら曖昧で苦しい表現をしています。
そして今あらたに書き加えた説明もまた、なんだかよくわからない感じになっていますね。



sugoroku: で、だから、やよいが背負っているものの重みをどう認識するかで、やよい観って大きく変わってくるのかな、と思っていて。
K_1155: たぶん、やよいPが最も殺気立つ部分でもあると思う
sugoroku: どうしよう!
K_1155: 俺もどうしよう


ここ、私にとってはとても興味深い反応で。
やよい派が何に怒るか、敏感に反応するか、ということ自体もそうですし、やよい派同士の距離感、やよい派が互いをどう認識しているかって、私の中にあまりイメージがない、想像のつかない部分なので。
残念ながら今回の対談では、K_1155さんにとっての他のやよい派/やよいPの存在、彼らとの距離感については充分に突っ込んで聞くことができなかったのですが、ここでK_1155さんがこの話題を、御自身のみならずやよいP一般にとってセンシティブなもの、やよいPの中での自分の立ち位置を意識しなければならないテーマとして捉えていたのは、とても面白かったですね。

……単に、俺、目の前のこいつをどうしてくれよう、という意味だったらどうしよう(笑)。



K_1155: いや、でも、そこを聞きたいってのは、やよいに興味を持つと間違いなく引っかかる部分だと思うんですよ
sugoroku: そうなんですよ。


殺気ビンビンの地雷原? に突っ込んだまま、平然と受け流している自分の鈍感力に感心。
私、こんなだから平然とブログ記事とか書いてられるんだなあ。



sugoroku: 派生的に、やよいの父母ってどういう存在なんだろう、ということも興味を持たずにはいられないのだけれど。
K_1155: 血縁関係を疑われる事もあるレベルで謎
sugoroku: ただ、情報量的に、こうこうこういう人に違いない、と論述して断定することはたぶんできないですよね。
K_1155: そうですね。確定は難しいです。アニマスを情報源として良ければ、少し視界は広くなりますが
sugoroku: なので、非常に漠然としていて申し訳ないのですが、やよいにとってのアイドルって何なのか、という問いについて、K_1155さんとして連想する事柄、考えることがあったらお話していただきたいな、と。
K_1155: うん。暫定的な答えになりますが、それでよろしければ。
sugoroku: どうも話が長くてすみません。あ、アニマスを含めるか等、何を材料にするかは自由ということで。


そんなわけで、私のグダグダな説明が怪我の功名となって、スリリングな展開が期待できそうな第2問。
果たして、どんな強烈なパンチが返ってくることになるのでしょうか? 


  
sugoroku: 三つ目として、
sugoroku: K_1155さんが最初にプレイされたアイマスのゲームって、SPのストーリープロデュースですよね?
K_1155: そうですね。やよいのストーリープロデュースです
sugoroku: 一番最初にプレイしたものとして、特別な思い入れってありますか?
K_1155: どうかなぁ。ストーリー性でいえば真や亜美真美、あと千早のシナリオが好きだし。とっかかりとしての思い入れはもちろんあります。ただ他と比べて特別なものかというと、今はそうでもないかもしれない
sugoroku: なるほど。


「とっかかりとしての思い入れ」と、「好き」かどうか・「他と比べて特別」かどうか、を区別しているのが、興味深いですね。
ただ、後で補足しているのですが、実は私はこの時点で、SPのやよいのことがとても気になっていて、それについて聞こうか、というのが事前の構想でした。ですが、この答えを聞いて、この場で突然考え直した質問をしています。
これがまた、話をややこしくすることに。



sugoroku: ではですね、また非常に漠然とした質問で申し訳ないのですが。
K_1155: はいはい。
sugoroku: 無印でもSPでも2でもアニマスでも、それらの複合であっても構わないのですが、アイマスのストーリーの中で、やよいのシナリオ、やよいの物語こそが担っているもの、やよいこそが表現しているものってどういう部分だろう、という、また抽象的な質問をw。
K_1155: うわー、これはデカいw
sugoroku: ちょっと、この時間で答えを出してください、というのはアレだし、答えられても私が受け切れないなw。


言ってみてから、なんかやたらと話が大きくなってるなあ、と気づいたすごろくの人。
口に出す前に考えろよ!



K_1155: 質問2とも大きく関わる話ですね。週末までに形にできるかどうかわかりませんが、考えてみましょう
sugoroku: まあ、話がそこまで至りついたら、ということで、答えを出すに至らなくても、何かとっかかりになる話が出来ればと。
K_1155: 了解です。何か掴めるような話ができるよう、努力します。


この質問が失敗だったな、と思うのは、これは、単に話がデカくて抽象的で答えにくいだろう、というレベルではなくて、もっと具体的で細かい質問を立てて聞いていく中で、最終的に浮かび上がってきたらいいよね、というテーマだ、ということ。これを直接、どうなんですか、と聞いて全部説明してもらうのでは、私が質問者として居る意味がありません。

もう一つの問題は、本気でこの質問に完璧に答えようとしたら、やよいのみならずアイドル全員のストーリーを、このアイドルのテーマはこうです、というレベルで把握して来なければならない、という、時間的、物理的に不可能な要求をしているよね、ということ。
それを、やってくれ、と言えばやってくれてしまう人に要求しているわけで、過負担どころの騒ぎではない、K_1155さんがパンクしてしまいます。

……というわけで。



sugoroku: ちなみに、私の最後の質問、SPで春香の後にやよいストーリープロデュースをやっていて、すごく特徴的なストーリーだな、と思ったのだけれども、じゃあどう特徴的なのかどうも整理できない、まだ消化できていない感じがする、という、きっかけはそれだけで。
sugoroku: ただ、K_1155さんがSPのやよいを特別視しているというわけでなければ、SPと話を限定することもないか、ということで、考えやすいところを考えていただければと。
K_1155: ふむふむ……太陽組3シナリオだけでも、ちょっと見比べて考えてみましょうかね。たぶん、響の存在も大きいですし


いや、あのう、最初はSPについて聞こうと思っただけなんですぅ、そこで何を聞きたいのかもあんまり固まってないんですぅ、という……。いやはや、これで良いのかインタビュアー(良いわけがない)。






そんなわけで、(主に私の、一方的な)ドタバタの末、なんとか提示された、K_1155さんへの3つの質問。

⑴ K_1155さんは、どのようにしてやよいを好きになったんだろう?
⑵ やよいがアイドルを目指す理由、やよいにとってのアイドルって何なんだろう?
⑶ SPのやよいシナリオの特徴ってなんだろう? (+ひょっとすると、SP以外の話も?)

3つ並べてみて反省するのは、アイマス体験においてK_1155さんと私を隔てる大きなポイント、「アイドルマスター2」(K_1155さんは既プレイ、私は未プレイ)のやよいについて、あまり質問の中に折り込めていないこと。その辺りをその場の会話で引き出せたかも含め、K_1155さんの回答、実際の対談がどう進行したか、明日以降の記事をお待ちください。

……というよりまず、

このグダグダなインタビュアーが進行? させる対談が、果たしてこの予定通り結末まで進行するのか!?
いかにして回答者K_1155は、不安定きわまりない聞き手Vinegar56%の手綱を制御していくのか!?

……乞うご期待です。




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