ちょっと前にみた動画:12/11/18~22(テキスト系)


やっぱり1週間しか持ちませんでした(笑)。
とりあえずテキスト系だけもう少し続けてみる。





ヨーゼフP 【アイドルマスター】プレシデンテ春香のトロピコ建国日記第31回 
12年11月18日 08:35 im@s架空戦記シリーズ

架空戦記って元来、単なるプレイ動画に、無関係な作品のキャラクターの会話をくっつけてストーリーをこじつけたら普通のプレイ動画より面白いかも? というものに過ぎなかったわけです。
そうやって ”プレイ動画の解釈” であることに縛られているのは不自由だから、どうにかして映像を自分がイメージしている形になるよう制御・創出すれば、もっと自由に書きたいストーリーを書けるんじゃないか!? という方向性が、架空戦記というかテキスト系動画全般にわたる強い流れのひとつとして、存在しています。
けれどもそうではなくて、どれだけプレイ動画を面白く解釈できるか、どれだけ鮮やかにストーリーをこじつけられるか、という架空戦記にしかできない作品構築の在り方を現今において極めているのが、たとえばヨーゼフPのこのシリーズだと思います。
ヨーゼフPはMMDも使いますし、よく見ると画面の構成、絵作りも非常に工夫されていますが、それらは全て、"プレイ動画を一番面白く解釈できる形" という一点に向かって収束していて、そういう作品構築の在り方が、話数を重ねて物語世界がふくらんできても、息苦しくなることなく安定して滞空している、本シリーズの面白さをもたらしているのだと思います。


ぜっぱちP 【卓 M@s】876プロが放課後怪奇くらぶを遊ぶようです 9-3(後編) 
12年11月18日 13:02 卓ゲm@ster

同じルールをベースにしながら一回一回これだけの異なる世界を描き出す、そしてGMを担当するアイドル各人の個性を、シナリオとマスタリングの違いとして描き分ける至芸。


ajinoriP チャリガール! -水瀬伊織の自転車生活始めました②- 
12年11月19日 21:00 アイマス教養講座/NovelsM@ster

非アイマス作品のキャラクターとの取り合わせであったり、アニマス素材の使いこなしであったり、いろいろ注目すべきするところのあるシリーズですが、その魅力の核は、何よりもまず 、アイドルが、自転車に乗る、というシチュエーションそのものにあるのは間違いないでしょう。自転車に乗るという体験によって、これまで知らなかった新しい世界が見える。そしてそれを体験する姿を通して、一人のキャラクターを描き出す。
そして、同じ新しい体験であっても、前シリーズ響と英雄のクロスバイク始めました。(12年06月17日~)の場合は、運動神経抜群の響が主役だったので、クロスバイクで走ることで何を感じるか、どこへ行けるか、ということがストーリーの中心だったのに対し、本作の場合は、自転車そのものに全く乗ったことがない状態からのスタートなので、自転車に乗ることを覚えていく、という、視聴者自身の身の回りの経験の延長として感じられる体験を通してキャラクターが描かれています。同じ題材から、アイドルごとに違う魅力を引き出している点、実に秀逸であると思います。


ままわP 【アイマス紙芝居】クリーチャー伝 その12 
12年11月19日 21:11 アイマス紙芝居

タイトル通り、手描きで諸々のクリーチャーを描いているシリーズで、元々は各話ごとにストーリーらしきものがありましたが、最近はまど・みちおの詩に合わせて挿絵的にクリーチャーとアイドルの絵を置いていく、という形になっています。
まど・みちお大好きなのでね、いつか誰かが動画にしてくれないかなあ、とは思っていましたが、ままわPがその夢想を叶えてくれました。特にこの回は、まどの詩を、このあったかい絵で、こんな解釈で、そして春香さんとののワさんで見せてくれるなんて。本当にもう、素敵です。


MS-06P 【アイマス】ある暇な765プロ【短編】
12年11月21日 16:45 NovelsM@ster

タグ「 スタイリッシュ連歌」。同じ内容を違う文体で次々言い換えていく発想と、短い合いの手を入れてどんどん畳み掛ける動画のテンポとのマッチングが素晴らしく、単純に言葉遊び、コントとしてだけでも面白く仕上がってます。
しかし、そこにもうひと味を加えているのが、雨で殺風景な事務所に降りこめられて、手持ち無沙汰のアイドルたちがなんとなしにそんなことを始めてしまう、というシチュエーションです。たとえば "笑いの沸点の低い千早" なんていうのは、それだけではありふれていて特筆することもないギミックです。しかしそれが、憂鬱な雨空、空虚で退屈な事務所の中に彼女の発作的な笑い声だけが響いている、という風景の中で使われることで、なんとも言えないこの動画だけの空気を作り出すことになっています。
雨や雪で事務所に降りこめられる、というシチュエーションの短編は、不在PのものやそのようなPのものなど、優品が多い印象があります。こういう、ひとさじの工夫によって、シンプルな会話に生彩ある世界を肉付けできる在り方は、ノベマスの醍醐味のひとつだと思います。


ユキージP スタートレック M@S 『リボン生命体ワタ・ハル星人』前編 
12年11月22日 04:23 MMDドラマ

春香大使が無邪気でかわいいです。あと、動画中のコメントでも言われていますが、最近ではアホの子専任的な役柄イメージが強くなった響が、冷静に艦長をやっているのがいいですね。
扇子Pの作品やユキージPのこの作品を見ると、MMDドラマとSFは相性がいい気がするのですが、なぜそう思うのか、まだあまり言語化できていません。ともあれ、後編も楽しみです。
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