最近みた動画:12/11/17(非テキスト系)


順調に更新が遅れてきました。このコーナーはそろそろ縮小もしくは終了かな(笑)。





キモ春香合作2012.happybirthday 12年11月17日 02:22

2年ぶりのキモ春香合作。37人もの個性が集積した表現を一言でくくるのは無理がありますが、大雑把な印象を述べておきます。
キモ春香は、元々はただ数枚のイラストに端を発したものであるわけで、詳しい設定や背景はおろか、厳密に定まった姿形の素材があったわけですらありません。それ故、踊ってみたであれ作ってみたであれ、何からキモ春香を作り出すか、何にキモ春香を見出だすかは全くの自由で、各人が何をキモ春香として魅せてくるか分からない楽しさが、前回の合作のキモであったと思います。
それは今回の合作にも継続している部分があると思いますが、一方で変化したものもあります。キモ春香はそのように曖昧な存在であるにも関わらず、そこにいるだけで謎めいていて、怖く、しかしどこか愛らしい、鮮烈なインパクトを持った存在である、という根源的なイメージは、多くの人の中で共有されているものでした。ゆえに、前回の合作においてキモ春香は、表現の中に居さえすればよく、キモ春香自体をどうこういじる必要はなかったのです。
しかしながら、2年という月日はキモ春香のそうした怖さ、インパクトを弱め、それは前回のほぼ2倍の参加者、2倍の動画時間という状況とあいまって、今回の合作に二つの潮流をもたらしたように思います。
一つは奇形化、グロテスク化の潮流です。たとえばヨーゼフPの3Dモデルなどがわかりやすい例ですが、2年前においては、3Dモデル化されたキモ春香が鳴き声つきで動いている、というだけで強烈なインパクトがありました。しかし2年経って同じものを見せてもしょうがないわけで、ヨーゼフPの2012年モデルのキモ春香は、奇怪な付属物の多数ついたよりグロテスクな姿形へと変貌しています。
もう一つは画一化、固定化の潮流です。キモ春香BBシリーズ、という統一的な素材を多数の作者が用いる、という前回には存在しなかった要素が象徴的です。そこには、単に素材が汎用されるというだけではなく、例のアニマスの響から切り抜いた素材のような、特定のサークル内で特定の素材を執拗にいじり続けて遊ぶ文化の流入を感じました。
ともあれ、このような機会でもなければそうそう集まることもない、異能の作者たちが一堂に会した様は壮観であり、それはキモ春香という存在を愛で、表現し続けてきた人たちの蓄積の賜物として誇るべきことだと思います。
そうした点から、個人的にもっとも印象深いパートを挙げるならば、はにまるPのお散歩するキモ春香たち、であります。


toai氏 Voc@loidm@ster祭り6 goldfish 12年11月17日 11:26 涼ソロ 「Voc@loidm@ster祭り6」参加作

この動画の涼の、手足がこんなにもしなやかに柔軟に動いて見えるのは、表情がこんなにもやわらかくリラックスして見えるのは、何かの魔法でしょうか、私が知らなかっただけでしょうか。
DSのアイドルは、この子はステージの上ではこうだ! というイメージが自分の中にないので、何が起こるか、何を見ることになるのかわからないのが、怖くて面白いです。


アンカーP 愛だけは・・・ 12年11月17日 14:16  雪歩ソロ

スローでアップな雪歩にひたすら釘付け。


jgoamakfP 【アイドルマスター・雪歩】あんぱん【初音ミク】 12年11月17日 雪歩ソロ 無印素材

自作曲でVoc@loidm@ster。おいしいあんぱんを買ってかえりましょー、という歌で、踊るはスウィートブレイクガールな無印雪歩。ひたすら和んで癒されて、心が甘くてふわふわなあんぱんで満たされます。


獏葉(ばくは)P 【アイマス】秋の気配 12年11月17日 21:34 Yの鼓動P素材

アイマス素材に対して、絵に描いたような、と形容するのもなんかおかしいですが、うわあ、なんだろうこの絵に描いたような絢爛にして涼やかな世界は、というのが心底からの感想であります。もちろん、Yの鼓動Pの元動画あってのことではありますが、まるでこの曲と結び合わされてこの動画の世界となることが、あらかじめ約束されていたかのようだな、と感嘆。眼福にして、心洗われるひとときでした。

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