後出しジャンケンの言葉を鵜呑みにしてはならない


終わり詩P 春香 一生謳歌 4月13日 07:24

ほんとーにしょーもない話で申し訳ないのですが。
しょーもないというのは、これから書く内容は、ここにあるこの動画を受け止める、という行為とは関係のない動作だけから出来上がった産物である、ということです。いやまあ、私の書いた文章の中に、動画を適当にネタにしているものはたくさんありますが、かっこつけて言えば、それは前提として私の中に動画を受け止める作業があった上で、それなりの覚悟をもって適当な扱い方をしているわけです、一応。たぶん。だいたい。
えー、しかし、この記事に関しては、動画をパッと見た時に、私にとってあまりに個人的に面白い事柄があったので書きつけずにはいられなかった、そういう発作的な動作だけからできあがったものなので、まあ、しょーもない話でごめんなさい、としか言いようがないなあ、ということです。


いま現在、アイマス素材でMADを作ろうとした時、数量的に多数を占めるのは2素材、アニマス素材、無印(L4U)素材の3つ、と言っていいと思います。 ということは、3種の素材のどれを使い、どう組み合わせるか、という観点で動画をパターン分けすることが可能になるでしょう。最近私は、無印素材と2素材の組み合わせ方のパターンについて、ちょっと考えていたのです。
で、上記の動画に使われている曲には、知っている限り3つ、春香メインの動画が過去に存在するわけですが。それらがどの素材を用いているか考えると、順に

・無印素材で一人の春香が踊る
・2素材で一人の春香が踊る
・2素材で複数の春香が登場する表現

というパターンになります。こう並べると、無印素材と2素材が混在するパターンの動画がないのだなあ、と、誰が見てもわかります。
この曲の場合、無印素材で作られたもの、2素材で作られたものがそれぞれに、各々の時代においてひとつの極点あるいは象徴と見なされる内容を持つものでした。従って、そのままの状態ならば、あえて更に混在パターンの動画が出る必然性は、必ずしも生まれなかったのかもしれません。けれどもここに、象徴であったそれらの(うち二つの)動画が消えた、という文脈が加わりました。
そうしてみると、次にこの曲で春香さんで何か表現するとしたら、無印と2が混在するパターンだよなあ、と思ったわけです。しかも、複数の春香の間をストーリー的に”繋ぐ”表現自体は、3つ目のuhhoPの動画において、あるいは3者の動画全体の連なりにおいて既になされていることを思うと、その次を考えるならば、

・無印春香⇒2春香のメッセージ
・2春香⇒無印春香のメッセージ
・上記二つの複合による、無印⇔2の相互関係

といった形が有力だよな、と思ったわけです。思ったわけですというのは、1ヶ月ほど前に部屋の整理をしていたらこの曲が入ったCDが出てきて、それを聴きながらそんなことを考えていたんですね。私、単純な人間なので、すごく好きな動画ができたら当然その動画に使われている曲も好きになって、だいたいCDを買う羽目になるわけです。

ここでようやく、件の終わり詩Pの動画を見る話になりますが。
いやあ、ほんとーに申し訳ない話なんですが、私、この動画を見始めた瞬間に笑ってしまったのです。最初の1分20秒間、どの歌詞パートを無印素材と2素材に割り振るかのパート割りが、私が心内で、無印春香⇒2春香ならこういうパート割りになるよねー、と想像していたパート割りと全く同じだったので。まさか本当にやる人がいるとは思わなかったというか、やっぱりやる人がいるんだな、というか。
私は、日頃から動画についていろいろ好き勝手なことを書いていますが、それはやはり、作品として形になったものを提示されて初めて想像でき、理解できるようになった結果のものであって、一からそれを組み上げる作り手の頭の中の過程を、組み上げられる前に想像することはとてもできません。
しかしまあ、本当にごくごく稀に、こういう流れで来たら、次はこう行くしかないよなー、と思っていたら本当にそこを通過していく作品がありまして、人が考えることは誰かしら形にする人がいるんだなあというか、こんなん私も考えてましたーと言ったって誰も信じねーよというか、個人的には実に面白いことであります。

というネタだけで終わってはあんまりなので、少しは真面目なことを書く……つもりで違う話を始めたら、なんか途中からわけわかんなくなったので、それは別立てで。

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