ネタ在庫一掃セール  だって信者だもの。



うどんm@sterを取り巻くエトセトラ、白黒赤青黄緑橙紫桃で思いつく動画 - 続・空から降ってくるので

とゆーことで、ストレートP研究家でありながら記事で一切この動画について触れなかったすごろく妄想格納庫のVinegar56%さんには猛省を促したい

研究家とか言われると照れる。 ではなく。
や、それは違くて、ですね。そーいう、俺はあの動画のうどんも思い出せるぜ、という応酬には加わりませんよ、斜め下にポジションを取りますよ、というのがあの記事の立ち位置だったわけです。記事で一切この動画について触れなかったのは当然というか、むしろ必然なんですね。

まあ、この動画のことはすっかり忘れていたというか、むしろ貴音の「おうどん食べたい」の初出ってストレートPだったんだなあ、と、まずそこから忘れていましたけどね(汗)。

ストレートP im@s官能浪漫譚 桃尻姫の恋 (09/5/24)





そんなわけで、ひょんなことからクローズアップされることになった、この動画。投稿当時は、ストレートPがまた変なネタを出してきた、くらいにしか思っていませんでしたが、こうして「うどんm@ster」なるものまで登場するに至った今見返してみると、不思議な動画ですね。

そもそも、ノベマスにおける貴音・響というキャラクターは、『アイドルマスターSP』の登場人物を端緒に発生したものではなかったわけです。
08年の7月末、アケマスの没キャラクター「たかね」「ひびき」を歪氏が捏造立ち絵化し、その立ち絵から生まれた作品群によってキャラクターイメージが醸成され、次いでSPの前情報から、ブラックボックスの敵役「四条貴音」「我那覇響」のイメージが生まれました。
SPにおける具体的描写や、あるいはラジオ等から派生したネタ等々が広まり混ざり合って、現在のニコマス的な貴音・響のイメージが確立するのは、もっとずっと後のことです。

基本的に09年前半のノベマスにおける貴音・響とは、「たかね」「ひびき」以来の、歪氏立ち絵の視覚情報から自然発生的に確立したものに、僅かなSPの設定情報(961プロ所属、貴音はお嬢様、響は沖縄出身、程度の)が混濁して出来上がったキャラクターと、(たとえばにわPのような)早々にSPをプレイしてその内容を直接投影した動画を作った、少数特定のPによるSP直伝的なキャラクター、の2極が存在し、大多数の視聴者の認識は前者のイメージで占められていた、と私は考えています。

何が言いたいのかというと、ストレートPが第一線で活動していた時期のノベマスには、貴音=大食いというイメージはおろか、貴音=らぁめんという”常識”すら存在しないし、同様に貴音⇒月という連想も、響=「ぼっち」というネタも存在しない、ということ。
「はらぺこお姫ちん」というタグと、その大百科を見るとわかりますが、貴音=大食いのイメージが広く普及していくのは、基本的にはハリアーPの手描きシリーズがヒットした後(従って、『桃尻姫の恋』からは約半年後)と思われます。
そして、ニコマスで拡大強化された大食いネタはアニマスで再生産され、確固たるパブリックイメージとなって現在に至るわけですが。

で、今から思うと、なんでこのストレートPという人はこの時、貴音にうどんを食べさせよう、と着想したんでしょうね。
ストレートPは、かなりSPをやりこんでいた節がある(『歌姫奇譚』にはいくつか、SP由来とおぼしいネタが確認できる)ので、貴音と食べ物を結びつける発想自体は難しくなかったかもしれませんが、なんでそれが「そんなことよりおうどん食べたい」になったんだか。
いやまあ、そこに大した理由はなくて、単に目に留まった流行りネタを拾っただけだろうし、その数年後に公式アニメで貴音がジロリアン化する、とかニコマスで「うどんm@ster」なるものが生まれる、なんて当人もまったく想像していなかったでしょう。
が、そういうことが現実に起こって、何の直接的影響関係もないはずの2年半前のストレートPの動画が再び浮かび上がってくるのを見て、なにか不思議な感覚に、私はなりました。

信者としてどうでもいい妄想を披露すると、もしこの時のストレートPに『あっというま劇場』の頃のごとき野心とやる気があって、シリーズ物で「おうどん食べたい」ネタをプッシュしていたならば。
貴音=大食いのイメージは5ヶ月前倒しでノベマスに普及し、「貴音と言えばらぁめんなのに、ノベマスしか知らない連中は貴音=うどんだと思ってやがる」なんて言われることになっていたんだろうなあ、と夢想したりしますね。

それはともかく、うどんネタに関連して、ノベマスの貴音と響の成立経過を、さわりだけ述べました。
とりわけ魔王エンジェル以降の、意識的にムーブメントを起こして情報量の少ないキャラクターをクローズアップしようとする運動との比較を考えた時、貴音と響が、いつの時期にどんな存在として描かれてきたかは、興味深いテーマだと思っています。
そういうこともあって、ノベマスの「たかね」「ひびき」については一度振り返っておきたいな、とだいぶ前から思いつつ、果たさずにいます。


「そんなことより」だと‥‥ - 続・空から降ってくるので

そんなわけで、カズマ氏がものすごいスピードで自分でオチをつける様子があまりにも見事すぎて、呆気にとられているうちにタイミングを逃していたネタでした。

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