『S@kura Stream』完成と聞いて!


早速見てきました!
 
記念に、どんな曲を使ったどんな動画があったか振り返りつつ、簡単に感想をコメントしていきたいと思います!
使用曲や担当P、登場アイドルについてのネタバラシがあるので、合作視聴済みの方のみ御覧ください!



1 『プラチナ』 担当アイドル:やよい 

オープニングは「プラチナ」! アイマスファンに馴染みの深いものが最初のお題でした。
アイマスでプラチナと言えば、これですね。

日刊天海春香 ソロ 「First Stage (A)」 プラチナメッシュ (08/10/24) 

Vi系衣装、プラチナメッシュ! 
Vi衣装らしい電飾のサイバー感、クリスタル感と、柔らかみのある配色が生み出すほのぼのさ、可愛らしさが絶妙のマッチを見せます。使い方によってはアイドルが葱になったりもする素敵衣装です。
え、衣装の話ではない? 

そうでしたね、プラチナと言えばこっちが先ですよね。

プラチナコレクション発売記念_アイマスの嗜み方 (07/10/17)

おトクな価格のパック、プラチナコレクション! ニコマスから入って、俺もゲームをプレイしてみたくなったぜ! というあなたや私の強~い味方!

え、だから「プラチナ」はお題ではない、曲名だ? そ、そうでしたね。すみません、KAKU-tail Partyと混同していたようです。

というわけで、第1弾は「プラチナ」!

東洋人P アイドルマスター×カードキャプターさくら やよい プラチナ(Maay@s) (08/3/20)


そう、『カードキャプターさくら』主題歌! 歌うは勿論、丹下さk……あれ? 
ゲフンゲフン、若干声が違う気もしますが、流石入魂の合作のトップバッター、オープニングから力の入った再現ショット、そして何より元気に踊るやよいがイメージにぴったりですね。

2 『Loving You』 担当アイドル:雪歩

2曲目は、『Loving you』!  む、見当たらない。いきなり苦しくなってきたぞ 
……ニコマスで"loving you"と言えば、これですね!

雄鳥P アイドルマスター Stop loving you 音無小鳥 (08/7/3)

曲の展開に合わせて、小鳥さんの微笑ましい恋の様子を描いた作品。ヴォーカル曲を用いた短編ノベマスの始祖とも、ノベマスの画面形式を用いたストーリーPVの開拓とも言える、意欲的なパートです。
え、小鳥さんでなく雪歩が主役だった? 第一"Loving you"と"Stop loving you"ではタイトルが正反対だ?

ASFP アイドルマスター 雪歩 Can't Stop Loving You (3rd Coast) (09/6/11)


ええっと、"Can't"をつけて打ち消すくらいにまからないでしょうか。ほら、これで大体おんなじでしょう?
海の向こうからの驚異の新人、ASFPの記念すべき処女作ですね。新人とは思えない、洗練された魅力に溢れたパートです。

3 『青空飛行』 担当アイドル:伊織

3曲目にして、ニコ動において超メジャー曲、ニコマスにも記念すべき名作を生んだ曲が来ました!

小町P MAD アイドルマスター デコッ!凸 超時空ツンデレラ 伊織ちゃん (08/7/6)


野外ステージに、シンプルでありながら華やかなサンフラワー衣装を纏った伊織の姿が映えます。ダンスの中でアイドルの魅力的な表情を的確に捉えてくる、小町Pの力が光る良作です。
ニコマスでこの曲と言えば、美希がたちどころに思い浮かぶ所ですが、迷わず伊織を選択してくるあたり、この合作、このメンバーならではと言えるでしょう。

え、それは「青空」じゃなくて「星間」だ? いやだなあ、青空を飛ぶということは、それすなわち星と星の間を飛んでいるってことじゃあないですか! 些細な言葉尻にとらわれないで、もっとこう、雄大で夢のある発想の飛躍をしたいものですよね。

4 『少女時代』 担当アイドル:春香 

やっと普通に被せられる曲になって、正直ほっとしています 
多分、私がニコマスで最初に丹下桜の歌声を聴いたのがこの曲です。そんなわけで、個人的にも思い深い曲だったので、春香さんでこの曲が流れてきた時はじーんと来ました。

ポンきちP アイドルマスター 春香ソロ 少女時代 丹下桜 (07/9/26)


私が、天海春香というアイドルのことをまだ全然知らないことに気づいて、彼女のいる作品はとにかくなんでも見よう、と決めた頃。と言っても、そんなに昔のことではなくて、それからまだ2年も経っていません。それまでろくろく見ていなかったコラボPVというものを手当たり次第、わけもわからずに見出した、その最初期に出会った作品の一つが、この動画でした。

当時の私は、アイドルがネタにされたり腹黒に描かれたりするのはダメ、怖いものはダメ、わかりやすくないものはダメ、悲しい話はダメ。アレルギーを起こす対象があまりにも多すぎて、(今でも根本的には変わってないと言えば変わってませんが)せっかく見てもほとんどの動画は理解不能で楽しめませんでした。
黒衣装の春香を踊らせている動画は、当時私が見ていた範囲でも、数多くありました。けれども、そういうわけで、そのほとんどを私は受け付けなかったのです。
だから、ゴシックプリンセスで踊る春香の美しさを、春香が立つステージの広大さを、最初に教えてくれたのは、この作品だったかもしれません。いつのまにやら随分遠くに来たつもりになっていたけれど、まだ入り口に立ったばかりなんだよな、と最近思い出すことができて、この曲を聴けたこともそのきっかけの一つです。

5 『Wonder Network -Rabbit version-』 担当アイドル:春香

うむうむ、やはりこの曲と言えば春香さんでメルヘンメイドですよね! 
ぶっちゃけこの記事、『少女時代』からこのパートにかけてだけ、曲で脳内動画再生余裕だったから思いついただけなので、それ以外は全部、完全な行き当たりばったりです。

museP アイドルマスター 春香 × 丹下桜 『Wonder Network』 (10/4/3)


メルヘンメイドって、結構難しい衣装だと私は思っています。
可愛いのは勿論可愛いのですが、しかしとても厚ぼったい服で、しかも色が単調でどぎつい。ことにカメラを近づけた場合、アイドルのすらりとした下半身を、大きく広がって動きの重いスカートが完全に隠してしまうので、画面が重く暑苦しくなりやすいと思うのです。
その重みを強調して生かした画面作りをしている動画も、一方にはあります。他方で、この衣装の厚ぼったさ・色の鮮やかがもたらしやすい、お腹いっぱい感というか目が疲れる感というか、そういうものを感じさせずに、全面的に可愛さを引き出すのは、実はとても難しいことで、その難しいことをごく自然に当たり前にやってのけているのが、この作品の凄さだと思うのです。

再び個人的な体験を述べれば、2010年の春香誕生祭は、私が初めてリアルタイムで全部の動画を追いかけて視聴した誕生祭でした。ブログを書くようになる、たった4ヶ月前のことです。
この誕生祭ではもう一つ私的なトピックがあって、春香ファンを自認するなら「天海春香」コミュくらい入っておくべきだろうか、と思って加入したのが、この時です。その結果、春香動画専門のリクエスト生放送というものが毎日行なわれていることを知って、それに入り浸るようになったのでした。

musePと言えば、春香枠の生放送とも、そして生放送につきものの誤字ネタとも縁の深い作者です。
動画コメントから派生したネタ、というもの。それは、タグに記録されたりP名命名のきっかけになったりして一時の笑いを提供するくらいなら、どの動画でも起こり得ることです。しかし、生放送で弾幕が形成されるまでに至るのは、そう簡単ではないことです。
第一に、何度も何度もリクエストされるくらい、動画自体が視聴者から愛着を持たれなければならない。
第二に、このタイミングで弾幕ができる、打ちたいというポイントが自然に共有できるような、歌であり動画でなければならない。
第三に、弾幕形成のきっかけとなるネタが提供されなければならない。
『アイドルマスター 春香 × 丹下桜 『Wonder Network』』は、そうした条件を満たして、生放送の中で「ラッキー☆」「ハッピー☆」弾幕というものが、自然に形成された作品です。そうして自然に弾幕が形成された動画をいくつも作っていることは、musePの動画作りの性格の一面を、雄弁に物語っていると言えるでしょう。

生放送で行なわれる弾幕にもいろいろあって、今は消えてしまった、けろろPの『春香さんでわっしゅわにわに』の弾幕など、「わっしゅわにわに」「わっしゅわに」を高速でひたすら連打し続ける、忍耐とタイピング速度を要求されるものでしたし、タイミングやコマンドの使い方を熟知していないと打てない、コメント職人寄りの人のための弾幕もあります。
長くて複雑な弾幕の場合、流れる機会が減ると練度が落ちて、というより知っている人がいなくなって、弾幕が成立しなくなることもあります。たとえばマキュロPの『春閣下 洗脳・搾取・虎の巻 』は今、たまに転載されているFullVer.が流れても、全部覚えている人がいなくて対応できなかったりすることがあります。(逆に、時によっては元動画登場当時の弾幕を楽々再現できる人がリスナーの中にごろごろいたりもするのが、恐ろしい所ですが。)
musePの動画の弾幕は、そのどれにもあたりません。難しい技術はいらず、いつ何をすればいいかがわかりやすく覚えやすく、手順さえ覚えればタイピングやニコ動のコメントに習熟していなくても簡単に参加できる弾幕です。
ちょっとしたゲーム性があるのもミソで、 『Wonder Network』なら、次に出る台詞が「ハッピー」・「ラッキー」・「もっと」のどれであるかを間違えずに打てるか、春香枠の代名詞とも言える『【im@sMSC3参加作】アイドルマスター 春香 『Be Myself』 丹下桜』の「びーまいせふっ☆」弾幕なら、「びーまいせふっ☆」→「びーまいせふっ♪」→「びーまいせふっ★」の記号の順番を間違えずにタイミングを揃えて打てるか、ラストの「ステレートに春香の可愛さが出てるね~♪GJ!」から「ここまでテンプレ」までのコメントの流れを時間内に再現できるか、という部分がちょっとしたゲームになります。

生放送を視聴する頻度が減ってだいぶ経ちますが、春香枠の生放送の空気を知ったことは、私自身の動画の楽しみ方にもだいぶ影響しています。その、生放送にリスナーとして参加する楽しさを真っ先に教えてくれたのが、musePの動画でした。そういうこともあって、この作品は、思い出深い2010年の春香誕生祭動画の中でも、特に思い入れのある作品の一つです。

6 『YOUR CHEER GIRL』 担当アイドル:やよい

えーっと、何の話でしたっけ。そうそう、合作ですよ、合作! 
今度はやよいで、『YOUR CHEER GIRL』。
やよいが「Cheer Up!」「Cheer Up!」と声を掛けてくれる。ほんと、たまらないですよね。これで元気が湧いて来なかったら嘘というものです。

そう、つまり、これですね!

スコールP アイドルマスター Cheer Up! 春香・やよい・雪歩 (07/10/23)


他のパートで主役を張っている春香、雪歩も顔を揃えていることだし……ダメ?

7 『love stream』 担当アイドル:春香

春香さんの『love stream』…、春香さんでlove stream……、春香さんのストリームを愛する………。
そう、つまりこのタイトルは、「ジェットストリームのヮの」を愛好する、という意味なのですよ!

あくびP 「Do-Dai」 3人の春香さんのアップを一度に見られる動画 (08/4/30)


いやあ、いつ見ても、非の打ち所のない見事なののワ顔です。
なんだか春香さんの出番が多いような気がしますが、メンバーを考えれば自然なことですね!

8 『tune my love』 担当アイドル:千はy…、あれ? ひんそーでひんにゅーな子なので、大体合ってるハズ!

怒らないで。

ぱりふぁP アイドルマスター 雪歩 『tune my love-Album Mix-』 (丹下桜) (07/7/29)


このしっとりした空気。
優しい思い出と、たおやかでありながら凛としたステージのハーモニーが、心に沁みいる空間を作り出しています。

9 『To Love』 担当アイドル:伊織

To Love…『To Loveる』ですか!? 
噂はかねがね耳にしているのですが、漫画誌を読まなくなって久しいので いまいちどういう作品なのかよくわかっておりません。しかし、このアニメの曲まで手がけられていたとは、驚きです…?

mmP アイドルマスター 「forever we can make it!」 (08/8/1)


えっと、伊織の出番は…。
発想を変えましょう、主役は必ず画面内に登場するもの、というような固定観念が可能性をせばめるのです。このパートのストーリーの主役は間違いなく、春香、真、雪歩、美希が奪い合っている相手です。その相手はプロデューサーに違いない、と思うのもまた固定観念です。4人のアイドルが伊織を奪い合っていると想像すれば、ますますこの光景が楽しくなるでしょう?

10 『My Wish 』 担当アイドル;ここも設定では伊織になっているのに出ていないように見えますが、伊織にはヒロインとして後でとっておきのパートが用意されているのでここで出なくても大丈夫なのです

そういうことです、ハイ。

りあらP アイドルマスター My Wish 雪歩 (08/3/15)

御覧の通り、正直該当曲の動画が見当たらなかったパートのネタは苦しいにも程がある有様です(引き出しが少ないと、こういう時苦労しますね。いや、苦労というほどのことは何もしていませんが)。
合作を茶化す意図は毛頭ないつもりなのですが、合作の話と銘打ってあんまり関係ない曲や動画を並べるのはやっぱりよろしくないかな、やめようかな、と思っていました。

けれども、検索でこの動画を見つけて、びっくらいたしまして。

08年3月の動画で私が見た時点で再生数17とは、長期間タグ無しかまたは非公開だったとしか考えられない数字ですが、おそらく未完成とは言え、流石にほとんど知る者もないままにしておくのは勿体なさすぎるだろうと。
まあ、完成版が別に存在するか、あるいはかつて存在したのを知らずに、私が一人で騒いでいるだけ、という可能性も高いですが、ここに書くことで私がそれを知ることが出来たら、それだけでも意味があるだろうということで。

11 『ハミングバード』 担当アイドル;春香

アイドルマスター×ハミングバードと言えば、この方ですね。

ますたぁP アイドルマスター 「LoveWing」 春香 (07/7/22)


天使セットの春香さんが、天使のような春香さんだなあ。

ED 『photo card』

長かった合作もついにエンディング、ラストを飾る曲は『photo card』。

しちやんP 【作業用BGM】まどろみの音楽達【ミックステープの贈り物】(16:53から) (10/6/23)


まさかラストが作業用BGMとは、予想外にも程があります。過去の合作に類例のない、斬新で意欲的な試みと言えるでしょう。
伊織と縁の深いPの多い合作のラストに、伊織のための音楽の贈り物。アイマスは、いつでも歌を愛する心と共に。


まことに相すみません、どうでもいいネタをひねるだけで脳みそを使い切ってしまったので、本物の合作について書く予定はありません。本当に素敵な合作でした。心から拍手を送ります。

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