5/13(金)~5/19(木)の動画覚え書き(ノベマス)


時間的な問題もあったりで、コメントなしの簡易更新にすることも考えましたが、とりあえず今日は何かしら書くことにしました。普段の覚え書きの文章と若干ノリが違う部分もある気がしますが、今後も伸びたり縮んだり味が変わったり腐ったり、不定可変な感じでいくと思います。

5/13(金)~5/19(木)に気になったノベマスの覚え書きです。


謎JAM氏 【MMD】千早☆コミュニケーション (5/15)
 

ホメがアイドル、ののワさんが社長なアイドル事務所のMMD紙芝居。これまで3作投稿されたうち、2作目だけがサムネで伸びているが、いずれも非常に面白い。
ホメの荒唐無稽なモーションや小物の使用等のギミック、カメラアングルの自由度などを生かしたMMD作品らしい笑いの取り方。事務所と営業風景をベースにしてアイドルのプロデュースを描くというノベマスの物語形式。両者のマッチング具合が絶妙。モーションパック配布以降のMMDによるストーリー系アイマス作品として、一つの指標となり得る内容を持っていると思う。

アビスP アイドルマスターSVR 竜宮小町立志伝 前編 (5/17)
 

熱い。北米版=ギャグ的存在という先入観を見る側が持つことで見えなくなっているものはやはりあるわけで、このエンターテインメント性は北米版のモデリングとモーションの表現力あってこそ。北米版のポテンシャルをよく知り、正当に引き出したからこその熱いストーリーであると言えよう。

ビンゴP はるりょう?のお話(せかんど) その1 (5/18)
 

シシカバブP 【NovelsM@ster】粉雪の舞う頃に 第15話【弱い心・強い絆】 (5/16)
 

2作とも、765プロアイドルと涼の関係がテーマ。
ビンゴPのシリーズは、セカンドシーズンに入って春香の頼れるお姉さん的存在感がとりわけ際立っている。
シシカバブPのシリーズは、雪歩が日高舞に真っ向から勝負を挑むという展開自体も珍しいが、それを支える涼と雪歩の関係描写の丁寧さが良い雰囲気を作り出している。
総じて惚れた腫れたの話題、三角四角関係の描写に集約されやすかった涼中心のカップリングものも、こなれてきたというか、関係性の多様さが増してきた印象。

アス比ラーメンP 【NovelsM@ster】ジャングルアドベンチャー 第3夜 (5/15)
 

最近は一本の記事に一つはTV番組ネタの動画が入っている。『格付けチェック』や『笑ってはいけない』のような話題作を取り上げずしてこれである。今期のTV番組コラボものの伸張には目を見張るばかり。
漫才などの翻案を得意とするアス比ラーメンPだけに手慣れた印象。番組内ではアイドル達が熱帯のジャングルの暑さにうだっている。現実の日本の暑さもいや増すばかりだが、この耐えがたき暑さもアイドル達と共有しているのだと思えば素敵なことだという気もしてくる。いや、やっぱり気のせいか。

Re.P 【小鳥/P】Re.小鳥とPの物語第7話【novelsm@ster】 (5/14)
 

ジャッカルP ライバルは四人!?【千早の周りのこりない面々】
 (5/16)

ゆうのP アイドルマスター アイマス路地裏探偵奇譚 第20話 (5/13)
 

本ブログ的に定番の3作。
Re.P作品。律子視点で描かれる新たなプロデュースの始まりと、「小鳥さん」という存在に対する律子の疑念。演出を駆使した微細な仕草・心の動きの丹念な描写の積み上げの中から、美しい物語が立ち上がる。
ジャッカルP作品。いつも思うのはこのシリーズの関係性の描写の秀逸さである。この作品がシリアス一辺倒に傾いたことは一度もなく、すべてを笑いにくるんで描きながら、キャラクター各々の間に固有の関係が結ばれ、それが1作ごとに変化し深化していく様が見事に表現されている。楽しい。
ゆうのP作品。コメディ基調の作品で、連載長期化に伴って増えてくるキャラクターと関係線を描き分け出番をうまく回しながら、連載当初からの魅力や空気感をそのまま保持し続けるのは並大抵のことではない。お馴染みのキャラクターたちがお馴染みの言動をする慣れ親しんだ世界がそこにありながら、いつでもそこに新鮮さと笑いがある。カオスな笑いの場でありながら仲間たちのあたたかい居場所でもある、この物語が重ね続けてきた20話という時間に、惜しみない拍手を贈りたい。

風野シュレンP マイドルアスター 芸能界の闇 第04話 (5/17)
 

極めてアンダーグラウンドな動画である。穴に埋まっている的な意味で。主人公の筈の雪歩が画面にほとんど登場しないどころかそれ以外のアイドルもろくに姿が見えなかったりするが、しかしこれほどに彼女たちのアイドルとしての日常の生活風景が鮮やかに思い浮かんでくる動画もなかなかない。それはひとえに語りの文章の力によるものだが、しかし風野シュレンPの文章は小説的な意味での「読ませる」「描写が見事な」文章ではない。
その語り口はなによりもまず音楽でありリズムであり、その音楽に載るものはえも言われぬユーモラスさであり、そのユーモラスさの中に鋭い批評眼と思索が溶け込んでいる。『マイドルアスター』を読むとは、心地よい音楽の流れに身を任せることでもあり、思索の森の中を散歩することでもある。そしてその流れは絶えずして、しかも元の場所にとどまることがない。真に唯一無二の存在である。

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:Vinegar56%

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
全記事一覧

全ての記事を表示する

検索フォーム
リンク
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数: