4/22(金)~4/28(木)の動画覚え書き(ノベマス)


律子、誕生日おめでとう!

おかしいな、当日にバッチリ言える筈だったのに…。まあ、記事内の時間は未だ伊織誕生祭にすら到達していませんけれどね。

4/22(金)~4/28(木)に気になったノベマスの覚え書きです。

二次元結社XP 魔王エンジェルが「絶対荒れない動画」を目指すも失敗 (4/27)


「荒れない」をテーマにトークを繰り広げる魔王エンジェルの3人。しかし、案の上? その内容は大荒れ必死の問題発言ばかりで…。
これは鮮やか。大笑いさせていただきました。
アイマス2の発表からこのかた、あるいはそうでなくとも世の中、人目に晒されると大荒れになる話題に事欠きません。しかしこの動画はタイトルの通りにそういう話題を平然と扱いながら、笑わずにはいられないエンターテインメントに仕立て上げられています。
センシティブな話題を扱う作品は、それが作者の主張、感情の産物であると視聴者に感じさせてしまうと、すぐに作品自体が騒動の餌食になるわけです。「荒れてはいけないトークで大荒れ必死の話題が出てしまう」というシチュエーションによってそれを視聴者に客観させるエンターテインメントとした本作には、「荒れる」という現象に対する作者の優れて冷静な批評眼が顕われています。そして、ボケ方ツッコミ方の秀逸な呼吸、秀逸な言葉遣いによって全てを快い笑いにくるんでしまえる知的なユーモアセンス。痛快な視聴体験でした。

3袋P 【NovelsM@ster】春香と千早と3つの袋 (処女作 4/25)
 

【NovelsM@ster】愛の初めて伝導日記【ラーメン】【動物】 (4/27)


一切説明のないわけのわからない世界観のもと展開される、ツッコミ不在のアイドルたちの会話。遅ればせながら、当ブログに3袋Pの動画を貼ることができました。
こういう、通例的なボケとツッコミの構造からズレた、敢えて説明を省いたり矛盾を引き起こしたりする知的な動画の作り手が時折出現するわけです。3袋Pの動画はそうした作品の構造、何をするとどのような効果が生まれるかをよく理解して作られている感じがして、非常に知的な印象を受けます。
数日前、カズマ氏が物凄い埋もれシリーズがないものかみたいなことをつぶやかれているのをぼんやり眺めていたのですが、そういえば再生数的にいうとこの方なんかそうなんだよなあ、と思ったりしました。

銀A伝P 【ハンバーグm@ster】im@sWEEK ENDER 【ハンバーグプレイ】 (4/23)


「ハンバーグm@ster」というものは、【やよクエ】Pの動画が発祥地のようです。どういうわけかハンバーグに絡めて涼×絵理のエロチックなプレイを描く作品が複数の作者によって次々つくられたわけですが。さて、銀A伝Pの手になる本作ではどんな破廉恥なプレイが公衆の面前で繰り広げられるのかと思いきや、表面上は真面目に料理をしている。ようですが…? 本作も最近増えているTV番組の再現ものの一つでもあり、その雰囲気作りもまた見物です。

燦々P 私ト、私たちの日々 2 (4/23)


メカ千早が大変愛らしい燦々Pの作品、5ヶ月ぶりの続編。事務所の仲間に囲まれ、真剣に「学習」をいていくメカ千早。そして、メカの記憶にはない「千早」の謎。ゆっくりとでも続きが見られるのが嬉しい、静かであたたかい動画です。

タイシP EVE ─THE IDOL M@STER─ ED-3-『Last』 (4/28)


09年4月の連載開始以来2年に渡った、タイシPによるゲーム『EVE_burst_error』×アイマスのコラボ作品「EVE ─THE IDOL M@STER─」、堂々の完結です。解き明かされる事件の構造、キャラクター各々が各々らしく前を向く、丁寧で素晴らしい別れのシーン、そしてオチ。とてもさわやかで後味の良い、素敵なEDでした。
私は基本あまりゲームをやらない人間なので、本動画の原作のことも知らないわけですが、しかしそれでも、本作の雰囲気作りの巧みさ、キャラクターや物語への愛着と咀嚼を感じさせる表現ははっきりと感じられ、この作品を通じて原作の魅力にも触れることができたように思いました。
全く異なる二つの世界の両方の魅力が自然に溶け合った世界、それを成し遂げた本作の魅力は、なにより、「原作をやりたくなった」「両方の作品への愛を感じられた」等々の賛辞で埋まったEDのコメント群が、雄弁に語っています。




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