4/29(金)~5/5(木)の動画覚え書き(ノベマス)


愛ちゃん、誕生日おめでとう!

なにい…、また間に合ってない、だと?
などといいつつ、記事は五月連休まっただ中。連休に伊織誕生祭にウソm@sにと投稿数がふくらむ季節なので、勢い記事に貼る本数も増えました。その分、拙文はあっさりめでいきます。

4/29(金)~5/5(木)に気になったノベマスの覚え書きです。


天才カゴシマP 天海春香主演 「夏のナンセンス」 第1話 (アイドルマスター) (4/30)


縦揺れP 【スラムダンク】SL@M DUNK #6 "プライド" 【アイドルマスター】 (4/30)


ばんなそかなP TRIM@S TRICK3「霊能コンサルタント その4」 (5/2)


かげろ~P りつあい! 【1003歩のマーチ単品】 (5/2)


当ブログ的にはお馴染み(と印象づけられているかどうかはともかく)のメンバーなので、簡単に。

天才カゴシマPの新シリーズは4/30開始。
映画的な構図、映像美、文法を駆使した娯楽度満点のカゴシマPイズム、ますます絶好調です。前シリーズに輪をかけて、それ以上にアイドルの性格・性癖がとんでもないことになって(とりわけ真)いますが、映像・ストーリー双方の面白さが絡み合った動画としての楽しさにおいて、現今における最高級の作品でしょう。

その原作再現ぶりで注目を集めた縦揺れPの「SL@M DUNK」最新話も、4/30投稿。
天才カゴシマPが映画ならば、こちらは漫画の構図、テイストを見事に動画上で表現しています。ポーズや表情の一つ一つ、よくぞここまで、という感じで、丁寧な力業という言葉がぴったりです。

ばんなそかなPの「TRIM@S」は5/2投稿。
ウソm@sのまっただ中、そんな世間の流行はどこ吹く風、と3ヶ月ぶりの新作をポンとおいていかれました。動画を開けば忽ち広がるTRICKワールド、素敵でございます。謎解きはまさに佳境、そして如月家の家族関係と過去も、次第にストーリーの中心に浮かび上がりつつあります。次がとても楽しみですが、しかしその次を待つのがちっとも苦になりません。これも「TRIM@S」ワールドのなせる業でしょうか。

同じく5/2投稿のかげろ~P作品は1003合作単品。
舞さんの食事作りをがんばってお手伝いする「ぷちます!」キャラクターたちが、本当に可愛い。日高家の親子も含めた和やかほのぼのの風景に、思わず笑みがこぼれます。


木偶P 765アイドルがDSサブキャラに出会った~亜美真美、雪歩編~ (5/5)


ギップリャP アイドル達はロッカーだったようです Disc3 (5/5)


こちらは当ブログ的には初登場となる、5/5投稿の2作。

昨年11/26から投稿されている木偶Pの「765アイドルがDSサブキャラに出会った」シリーズ。
ノベマスでは比較的珍しい口パクを始め、工夫された立ち絵の動きを駆使して描かれる765プロ・876プロ、両キャラクターの邂逅。今回タイトルの765プロメンバーと遭遇するのは尾崎さん。
このシリーズのキャラクターたちはとても生き生きとして楽しげなのですが、とりわけ今回の、くるくるとよく動く亜美真美の可愛さは特筆もの。楽しい気分になれる名シリーズです。

ギップリャPの「アイドル達はロッカーだったようです」は9ヶ月ぶりの続編。
ギップリャPと言えば代名詞の「黒雪歩」をはじめ、独特のつかまえ方で描かれる個性的なアイドル達の発言が大きな魅力。結成するロックバンドのネーミングをめぐって、アイドル達があーだこーだしょうもない意見を出し合う本回は、その魅力が炸裂しています。ギップリャPの他作品を知らなくても、本回のみで一編のギャグコメディとして楽しめる内容です。


初春P 【バカ伊織】匙は投げられた!【5】 (5/5)


よんごっぱP ある日の風景 とあるレストラン (5/5)


5/5の伊織誕生祭作品は、『NP氏の本棚』さんが丹念に紹介されていたので、ここでは2作のみ貼っておきます。

初春Pの「バカ伊織」シリーズは、4/30に昨年11月以来の続編となる【バカ伊織】もしも本当に馬鹿だったら【4】、そして誕生祭当日にこの5話と矢継ぎ早の投稿。
コント系の作品は、シリーズごとに一定のパターンを形成することが多いだけに、話数が多くなってきた時にパターンの中でをどう新しさを見せるかが見せ所となりますが、本作は4話5話と積み重なっても当初の新鮮な面白さがまったく薄れる事なく、毎回バカ伊織の秀逸な発想と見事なボケ展開に唸らされてしまいます。初春Pはこの5話のあと投稿が途絶えているようですが、次にどんな笑い(またはそれ以外のもの)を見せてくれるか、楽しみにしています。

よんごっぱPも、合作以外では昨年11月以来、久しぶりの投稿でした。内容はコピペネタの再現ということです。このコピペがどのくらい有名なのか、どういう出所のものなのかはよくわかりませんが、奇妙な体験をして説明なしに放り出される、不思議な後味を呼び起こすタイプのものです。
掌品とは言え、デビュー以来伊織をメインにした作品を作り続けてきたよんごっぱPの、トレードマークとも言える眼鏡いおりんに誕生祭で再会できたことを喜ばしく思います。


麻痺P 魔王'sなりに美心さんの誕生日を祝うようです (5/5)


同じ5/5の佐野美心誕生祭からも、一作。MMD、ノベマスに跨がって魔王エンジェル動画の投稿活動を活発に継続されている麻痺Pの作品。
魔王エンジェル、レッドショルダー、佐野美心、薮下Pと魔王ゆかりのメンバーオールスターで描かれる、美心さんへのプレゼントを巡るドタバタ劇。このように、あるムーブメントから生じた世界とそのキャラクターに対して愛情が注がれ、あたたかな誕生日祝いが贈られる動画が誕生日に生み出されるのは、本当に素敵なことだと感じます。


湯迷P しっかり根を張って 最終話 (5/5)


はいなP 絆の源 Final (5/4)


最後に当該期間中の完結作品を2作。

湯迷Pの「しっかり根を張って」(11/2/10~11/5/5)は、鈴木彩音(サイネリア)が主人公。芸能界と関わりない一般人だった彼女がアイドルとしてデビューし、活動する様子を描いた作品です。「鈴木彩音という人間の幸せ」という問題に真摯に向き合って導き出された結末に、胸が温かくなります。

はいなPの源シリーズ(10/1/30~11/5/4)も、この連休中に大団円を迎えました。
Pと春香の独特の気のおけない距離感が楽しかった初期。765プロアイドル一人一人の、仲間として支え合いながらの成長を、丁寧に丹念に積み上げて描いていった中盤以降。言葉を極限までそぎ落とし、表情・立ち絵の微細な変化によってドラマとキャラクターの心理を表現し、独特の静謐な空気感を醸し出した、独自の境地に達した表現法。なにより、そうした物語全体からありありと伝わる、作者のあたたかい眼差し。再生数的に派手な成功を獲得したわけではありませんでしたが、見る者の心に伝わる確固とした芯と魅力を持つ作品でした。
微笑ましさと、静かな感動と。心地良い余韻を残してくれるこの最終回は、この作品の大団円に本当にふさわしいものでありましょう。


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