3/11(金)~3/13(日)の動画Pickup(ノベマス)


3/11(金)~3/13(日)に気になったノベマスのPickupです。

約3ヶ月ぶりのpickup記事になります。さすがに間隔が空きすぎて追いかけるのも時間がかかるので、とりあえず直近の動画から。中止していた期間分も含め、今後どういうペースでpickupしていくかはおいおい決めていくことにします。


Re.P 【小鳥/P】Re.小鳥とPの物語第6話【novelsm@ster】 (3/12)


交通事故から目覚め、3年ぶりに事務所に復帰することになった「音無小鳥」。失ったものの大きさに心を傷めながらも、小鳥の復帰を喜び、あたたかく迎え入れる仲間たち。そして、社長は律子に、ある重大な決断を提案します。
各々の想いが重なり合って、静かに、優しく、しかし力強く旋回していく物語に惹き込まれます。

モロ出しP 響と律子-第5話 (3/12)


第3次ウソm@sでデビューし、連載化したモロ出しPのシリーズ。
タイトル通り響と律子を主人公に、諸星大二郎のホラーコメディ『栞と紙魚子』を題材としたシリーズです。ユーモアと怪奇・恐怖が入り交じる諸星の世界と、ニコマスのキャラクター・世界観で置き換えたことによる可愛らしさ親しみやすさがマッチングして、とても楽しい作品になっています。
このシリーズもそうですが、異形の存在や怪奇現象を、クリーチャーやニコマス的な表現で置き換えることで生じるナンセンスな絵面は、ノベマスでホラー物を見る時の一つの醍醐味だと思います。
第2話(10/12/11)で登場した愛ちゃん一家をめぐるエピソードなので、そちらから視聴するのがオススメ。

helmes氏 我那覇響の不思議な日常3 (3/13)


2月に我那覇響の何でもない日常(2/9)でデビューされた、helmes氏の最新作。『我那覇響の~日常』と題された同氏のシリーズでは、内省的で理屈っぽい響を主人公に、彼女がさまざまな物事について自問しつつ送る日常が、格調高く滔々と流れる文章で描かれています。
『不思議な日常』は、タイトル通り、響がちょっと不思議な現象に遭遇するエピソード。今回は、響と、響に懐いた真美(猫の役です)のお話。真美を追いかけるうち、いつのまにか響が辿りついた場所は…?
圧巻と言うしかない、想像をかき立てられる爽快な情景描写。真美猫の可愛さ。恒例となっている、エピソード後の、無二の友人貴音との素敵な会話。そしてオチの楽しさ。素晴らしい、の一言です。

ノベマスによくあるギャルゲー的な、あるいはライトノベル的な、あるいは同人SS的な文章の何れとも異なる、小説的な骨格の正しい文章で綴られるこのシリーズ。なかなか多くの人を集めるという具合にはいきませんが、読み始めると惹き付けて離さない魅力を持っています。
また通常、一人称で文章の表現力を全面に押し出す動画は、(文字を全画面表示する)サウンドノベル形式を取ることが多いのですが(実際にhelmes氏の動画でも全画面表示を採用したものがある)、この作品においてはメッセージウィンドウを採用することで、伸びやかな空間の広がりが感じられ、立ち絵による表情表現も十全に行なわれているのも注目したい点です。
そろそろP名も決まりそうで、今後も大変楽しみです。

風野シュレンP マイドルアスター第20.5話 「烈」の魂 (3/11)


上記helmes氏と、文体の個性自体はまったく異なりますが、理屈っぽく、かつ流れるようなリズムを持つ文章、と言えば連想されるのが風野シュレンP。
流行にも再生数の多寡にも左右されることなく、一貫して独自の文体と思想を貫いている「マイドルアスター」シリーズ。本エピソードは、徳丸完氏にニコマス有数の強い思い入れをもつ風野シュレンPならではの、入魂のシーンです。気高く強靭な社長の言葉に、熱い気持ちが呼び覚まされます。

toytoy氏 笑いは日本を救う (3/13)


本日最後のpickupは、上までの流れとまったく毛色の違う、こちらの動画で。まあこの作品については、説明するまでもなく、タイトルが、そしてタグが全てを物語っています。
曰く、「 鬼ヶ島2:50 」「収監アイドルマスター 」「 パンツレスリング」「シュール」「超展開 」…。

笑うこと、楽しむことが大切なのは、そうすることが誰かのためになるからではありません。何よりも、私たち自身が笑うこと、楽しむことを必要としているからであって、それは何も恥ずべきことではないと私は思っています。勿論同時に、それは誰かから強制されるべきことでもありません。
世界が笑いの絶えないもので在り続けることを願います。





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