12/17(金)~12/23(木)の動画Pickup(ノベマス1:短編)


                貴音、誕生日おめでとう!

と、一応当日に言えたことに意義がある、ということで。
全く関係ない、昨年12/17(金)~12/23(木)に気になったノベマスのPickupです。短編から。

久方ぶりのpickupで、どういうノリで記事を書いていたのか忘れてしまいましたが、とりあえずボチボチと適当にやっていこうと思います。

ぴよすきP 春を呼ぶ 【ノベマス短編】 (12/23)


親しい人の病気や死。親族との人間関係。恋愛。それは誰もが直面する身近な問題であり、従って創作においても重要なテーマとなります。しかし創作は創作であるが故に、そこには易々と虚構・絵空事・御都合主義を盛り込む事が出来ます。
ところが、この物語には御都合主義というものがありません。認知症になった親族が突然記憶を取り戻して自分を認識してくれることはないし、喧嘩別れした両親が突然自分を理解してくれるようになることもない。逆に、もっとドラマティックな悲劇が襲ってくる訳でもありません。ただ、伴侶と共に故郷の親族に会いにいき、また帰ってくる、それだけの話です。
だからこそ、この物語は心に染み渡ります。人生においては魔法のような素敵な絵空事が起こることはなく、失われたものは永遠に失われたまま。それでも、出会いには何かしらの意味があり、大切な記憶は鮮やかに心に残り続け、そして傍には寄り添ってくれる人がいて、人生は続いていくのです。

湯迷P 三方一涼損!?【大喜利M@ster】 (12/18)


演芸大会に出演するため考えた小噺を聞いてほしい、と律子に頼む雪歩。涼が主題の、その噺の内容とは?
三方一両損の元話と各キャラクターのポジションをよく生かし、簡潔で明瞭な会話文も心地よい、小気味いい小噺です。

RASC氏 プロデューサーがクルマを買うようです (12/19)


RASC氏のノベマスデビュー作。アイマスMAD自体初投稿…でしょうかね。車を買おうと物色しているP、しかし、車に理解のないアイドル達とは趣味があわない様子…、という短編。
私は車のことは全然わからないのですが、写真とPの説明とアイドル達の反応を見比べていると、「ああわかるわかる、いかにもありそう」という感じで笑えて、よく出来てるなあ、と思います。亜美真美の顔芸による漫画ネタも良いアクセントになっていて、楽しい短編です。

スピナーP アイドルグルメガチバトル 番外編 井川KP VS スピナーP 後編 (12/20)


スピナーPと井川KPが作った料理を動画で公開し、コメントの投票で勝敗を決する、という企画。こういう、ニコマスPの持ち芸を生かした企画は楽しいですね。
これ、票が多かった方のPは暖色系の背景上に白い皿を置いて、フラッシュを当てて撮っているので、写真がすごく鮮やかに明るく見えます。比べると、少なかった方のPは流しの上? で携帯で撮影しただけの写真なので、くすんで暗く見えるんですよね。結構票差に影響したんじゃないかなあという気がして、次こういう企画があったら参加するPは写真の見せ方を工夫するといいのかも、とか思いました。まあとにかく、夜中に見るのはオススメできない動画です(笑)。

はしかるんP 皆で祝おう!雪歩のBirthDay!! (12/23)


千早と美希が雪歩の誕生日をお祝いする。本当に、それだけの話なんですけれども。ほのぼの、ほっこり、という言葉がぴったりの話です。
祝うのが千早と美希、というのがまた、いいですね。雪歩と組み合わせる、あるいはイベント事を企画する、という話を考える時に真っ先に浮かんでくる二人ではないと思うんですが、この二人が心から楽しそうに雪歩を祝おうとしている、という情景がいい。
雪歩の誕生日にふさわしい、心が暖かくなる掌品です。

DianaP ある交差の風景 (12/23)


シンプルで、飾らないんですよね。DianaPの描く風景は、積極的にこちらに迫ってきたり激しく何かを叫んでくる、ということは無いのです。だけど、それだからこそ、静かに、鋭く、しかし優しく、心に浸透してきます。
3分40秒の間に、いつの間にか風景が心の中に入り込んでいる。見終わって説明文を見返して、その温かさがじんわりと染みてくる。そんな動画。

リリーP 【NovelsM@ster】迷子とヒロイン、時々主人公【短編】 (12/19)


短編といっても、リリーPの作品は互いに関連し合ってオリジナルのワールドを形成しているわけですが、しかしこれは他作品を知らなくとも、とにかく3組のカップルの惚気っぷりと3人のアイドルの素敵なお姉さんぶりを満喫して2828してしまえ、という感じの動画ですね。もう、お前らみんなまとめて爆発しろ!

覆面作家P 【ノベマス】千早と貴音のラーメンデート (12/20)


この動画もまた、覆面作家Pの律っちゃんが千早をひたすら愛でる話シリーズ(10/8/25~)と、同じ世界でのエピソードになりますが、しかしこれ単体で、ここにある人間関係と会話の端々から見え隠れする愛情(ちっとも隠れてないだろ、という異論は認める)だけで楽しくなってくる、そういう動画です。
貴音と一緒にラーメンを食べる、という情景が好きです。美希のおにぎりもそうですが、当人は至って真剣なわけです。
この貴音は、大真面目にラーメンを語ります。人生や恋愛やアイドル活動についてと同じくらい、真剣にラーメンに取り組んでいても不思議ではない。だけど、そうやって貴音が真剣にラーメンに取り組み、ラーメンを語れば語るほど、端からはシリアスな風景には見えなくなります。その風景は、光の当て方によっては笑劇になります。けれどもこの千早は、それを笑うべき事とは捉えていません。ラーメンを語る貴音の姿に、おかしみを覚えたり困惑したりしながら、しかし同時にその真剣さを理解し、尊重しています。
だから、この二人の会話においてラーメン談義と人間関係や将来にまつわるシリアスな話は、ごくごく自然に繋がりうるもので、しかしそれはいかにシリアスな内容を伴おうとも、あくまでラーメンを啜りながらの会話。
この、真剣さと親しさとおかしみとの、絶妙のさじ加減。千早と貴音だから、ラーメンだからこその、二人のデートなのです。

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