12/10(金)~12/16(木)の動画Pickup(ノベマス)


雪歩、誕生日おめでとう!

…全然間に合ってないね、うん。
年末に入ってから記事を書くまとまった時間がなかなか取れないもので、しばらくは不安定な更新が続くかと思います。
12/10(金)~12/16(木)に気になったノベマスのpickupです。pickupもややあっさりめで。


利休P 貴音の耳に釘付け (12/14)


正攻法の紙芝居型ノベマスを作ることの多い利休Pにしては珍しく? 視覚効果を重視してフォント表現に力を入れている短編。サムネの絵が大変素敵なのですが、内容から言って、釣りサムネにするか、せめてアイドルを写していたらもっと伸びていた気もして、ちょっと残念というか複雑な気持ちですね。
内容は…、簡単に言ってしまえば、貴音がプロデューサーにあんなことやこんなことを教えられちゃうお話です。貴音が実に可愛いのですが、この娘はこんなに簡単にこのプロデューサーの言葉を信じちゃって大丈夫なのかと、将来が不安になります(笑)。本人も幸せそうだし、別にいっか。 

改訂P 【短編】やよいって可愛いよね 食べたくなっちゃう♪ (12/10)


何気ない日常の話に見えて、後半でゾクッとさせられる短編。一見ただのネタに見えたものが…。そしてこの内容でこのタイトル、うまいですね。

湯迷P 765プロでリレー作文を作るようです 最終回 (12/11)


アイドル達が各々一行ずつの文章を書いてリレーしていく、『765プロでリレー作文を作るようです』シリーズが完結。1本あたりの長さとしてもシリーズ全体としても、気軽に楽しめる手頃な長さで、良いコンセプトのシリーズだったと思います。
途中、いろいろと波乱要素はありながらも、伊織の好プレーなどもあってなんとかトリまで辿り着きました。そのトリの美希次第で、綺麗な締めにも空中分解の悲劇にも変わるところですが、さて? 
予想だにしなかった完璧なオチ、お見事です。

トートロP 【NovelsM@ster】Crossro@d of Sinners ep3 (12/10)


注目を集めているミステリー作品。評判に違わず、とても緻密にストーリーが構築された、見応えのある作品です。次第に集まってくる事件の情報と共に、ただ者ではない雰囲気がぷんぷん漂っているプロデューサーの過去も気になるところ…。pickup記事をサボっている間に解決編まで投稿されていますけれども、この時点の感想としては、先が気になるなー、ということで。

異物P [ノベマス短編] 貴女がくれた大切な言葉 [ 前編 ] (12/10)


これは良いギスギス動画。胃が痛くなるような、といってもDSキャラクターのノベマスで見られるような男女関係に基づくギスギスではなく、アイドル同士の関係がギスギスしたりキリキリしたりする作品。
アイマスのアイドルで対立とか孤立する姿を描こうとすれば、どうしても描くアイドルの人格から歪みや欠陥を取り出して強調する必要があると思います。かと言って、単にアイドルが歪んでいたりギスギスしている、というだけでは視聴者に物語の意義を感じさせるのが難しいわけで、実に繊細な描写が必要になると思います。そういう難しいストーリーを見事に描いて楽しませてくれる快作です。
前編でどん底に突き落とされた千早は、後編で変わることができるのでしょうか。そして意味深なタイトルの意味は? 続きが楽しみです。

にわP アイドルマスター 童話迷宮の眠り姫(前)  【Novelsm@ster】 (12/12)


S(すこし)F(ふしぎ)な、雪歩の・プロデューサーの・アイドルたちの物語。にわP作品の立ち絵というと、GrayPの改変立ち絵や晴嵐改氏の手描き立ち絵が印象的ですが、この動画では通常のアイマス立ち絵を、実に美しく見せてきますね。
パラレルワールド・分岐・ループ・選択。そして、更にその先へ。アイマスにまつわる重要なテーマをふんだんに盛り込み、挑みかかるストーリー。物語の意味は様々に受け取りようがあるでしょうが、まずはこの緻密な構成、美しい演出、そしてにわP節全開の文章が織りなすワールドを堪能するのが吉でしょう。

リブルP 【アイマス】夏目と雪歩【友人帳】 (12/16)


3週前のpickupで取り上げた【アイマス】 夏目とあずささん 【友人帳】の続編。続編来てくれないかな、と期待していたので、これは嬉しい。また楽しみなシリーズが一つ増えました。独特のほのぼのとした雰囲気にほっこりします。風変わりな体験をしてちょっぴり強くなった雪歩に、元気を貰える動画です。

シリアヌP 【クトゥルフ的アイマスなお話】4話 業 解説編 (12/12)


タイトルからわかる通り、これは【クトゥルフ的アイマスなお話】シリーズ本編の、あとがき・解説にあたるパートです。当然本編あってのものですし、ネタバレもありますから、本編未視聴の方におすすめすべきものではありません。それを何故pickupしたかと言えば、本編を見た人にとってはこの解説編が大変面白いだけでなく、ノベマスの製作というものを知る上で大変興味深いと感じるからです。
この『解説編』は、動画についたコメントに対して回答し、本編の内容に補足説明を加えていく形で進んでいきます。そのやりとりから窺えてくるのは、作者がこのシリーズを執筆するにあたって、どれだけ膨大な労力を払って準備しているかということです。
具体的に何をしているかという話はしませんが、たかがキャラクターに一言台詞をしゃべらせるだけでも、その背後には作者なりのキャラクター解釈と、構築された世界観が準備されていて、さらにそうして構築したもの・表現したいものを、その一言の中で表す為に作者は苦心に苦心を重ねてシーンを作っているのです。
でも、オーソドックスな表現形式のノベマスを視聴する時に、そういう作者の苦労や準備が動画をみていてわかるかといったら、普通はわからないわけです。どれだけ製作に膨大な労力を払った所で、紙芝居は所詮紙芝居なので、立ち絵と背景と文字以外のものは画面に表れようがない。30分かけて作ろうが1年かけて作ろうが画面自体に大した違いは生じず、その違いは結局言葉一つ一つの行間に隠れてしか存在し得ないのです。
だけどそういう、ある意味割りに合わないかもしれない労力を敢えて払って、作品を見せてくれる作者がこの世界にはゴロゴロいるので、まあ、なんと贅沢なジャンルなんだろう、と思いますね。


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