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そもそも "本体である" とはどういうことか?


19話 8:03 初春花飾り_のコピー_convert_20200212223316



とある科学の超電磁砲」のキャラクター、初春飾利(ういはる・かざり)の頭の上にある花のことを考えていたら、いつの間にか1月が終わっていました。

アニメの「とある科学の超電磁砲」1期の19話で、頭の上の花が可愛い、と人から言われた初春飾利が「何のことですか?」と返答する、という場面があります。
初春飾利と花飾り(のように見えるもの)の関係についてさまざまな可能性を暗示する、大変重要で面白いシーンですが、考えてみれば、春香さんの頭の上のリボン(のように見えるもの)も、無印のコミュ中で春香さん自身が直接リボン(のように見えるもの)に言及する場面は存在しなかったはずです。
すなわち、春香さん自身は頭の上のアレを何だと認識しているのか、そもそも認識しているかすら、未だ大いなる謎なのであり、頭の上のアレを「リボン」と呼ぶこと自体、プレイヤーの側の "アレはきっとリボンに違いない" という憶測に基づく便宜的な処置に過ぎないのです。今後とも、いっそう頭の上への観察を深めていなければ、と思いを新たにした新年でした。



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「世界」から読み解く春香のリボン







silence* dazzling 2:06 のコピー

(silence*P 【ネタ☆MAD3rd】Dazzling WorldのPV作ったら涼ちんがかわいすぎて印度 09年07月17日)






大ヒット中の映画「シン・ゴジラ」をキリスト教の宣教論から考えてみた!?(ネタバレあり):文化:クリスチャン・トゥデイ
大ヒット「君の名は。」から分かるキリスト教的世界観:文化:クリスチャントゥデイ


↑先日、ネットで上記の記事群の存在を知りました。キリスト者としての立ち場から、世間で話題の様々なネタをキリスト教に引きつけて解釈する、というものです。
私も、つねづね春香さんのリボンを信仰し、春香さんのリボンについて考えてきた人間です。ひとりのリボン者として、信じるものは違えど、いつ、何に対する時も己の信仰に基づいた研鑽と学究を忘れないこの記事の筆者の姿勢には、深く感銘を受けました。
わがリボン学もかくあるべし、と決意を新たにしてネタを探していたところ、格好のネタを投下してくれた大変興味深く、刺激的な記事と出会いました。

すなわち、K_1155氏による、「タロット」から「ジョジョ」を読み解くシリーズの最新作、「世界」編と「星」編です。


「ジョジョの奇妙な冒険SC」から考えるタロット  : No.21「世界」:箱からあふれたアレやコレ - ブロマガ
「ジョジョの奇妙な冒険SC」から考えるタロット  : No.17「星」:箱からあふれたアレやコレ - ブロマガ


そこで当記事では、K_1155氏が記事で示された内容を踏まえて、「春香」と「リボン」の関係を「世界」から読み解いていこうと思います。

なお、以下では、K_1155氏の上記の二つの記事を、それぞれ「タロット No.21『世界』」、「タロット No.17『星』」と略記させていただきます。




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春香さんのリボンのことが


よくわからなくなったので、専門家の証言を少々集めてみた。

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分身の術


テラフガシP 【アイマス紙芝居】アイドルたちの念能力バトル【大会編第39幕】 12年09月16日



この間、春香対あずさ戦がありましたね。
リクエスト対決の話ではなくて、テラフガシPの『アイドルたちの念能力バトル』の最新回の話ですね。

アイマスでバトル物のストーリーをやるとなると、誰を勝たせて誰を負けさせても、どこかで不満が出るだろうということで、元々悶着の起きやすい話ではありますが、近年はいろんな文脈が積りに積もって、扱いの難しい事柄になってはいます。
それに加えて、この『アイドルたちの念能力バトル』の「大会編」は、前々から伏線として春香と美希の因縁を描いていて、視聴者は皆、普通に考えたらこの話のクライマックスは春香対美希の試合になるだろう、とわかっているわけです。そのことも、ストーリーを見せる上で、厄介な部分はあるでしょう。

『幽々白書』の「暗黒武術会編」ならば、どう考えてもクライマックスは幽助と戸愚呂弟の対決であって、途中で幽助の前にどんな強敵が現れようと、結局は幽助チームが勝つだろうさ、というのは、確かに予定調和と言えば予定調和です。が、それを ”予定調和だからつまらん” という読者は、まあ滅多にはいないでしょう。
けれども、ことがアイマスで、決勝は春香対美希になることがはじめから決まっていて、途中でどんなアイドルが春香の前に現れようと結局は負けるだろうさ、という話になると、まったく意味合いが違ってくるわけです。

そういう状況において、春香を憎む人が出るのは、当たり前のことであって。春香が立っている場所は、そういう場所です。
それは、日高舞が目障りでしょうがない人がいる、ということとも似ているし、その裏返しとして、ニコマスはいつも誰々にこんな酷い扱いをしやがって、誰々はいつも噛ませ役ばかりで、という想いが存在します。

そういう意味では、この「大会編」のバトルは、いかに負ける側のアイドルの力量を否定せずに勝敗を描くか、という点に作者が非常に苦心と工夫が重ねていることが、ありありと見て取れる内容になっていて、それは、人気ある題材を用い、幅広い読者層と付き合い続けながら作品を構築してきた作者ならではの仕事と言えるでしょう。


それはそれとして、春香の描き方という点でこのシリーズの何が面白いかと言いますと、このシリーズの春香は、能力的に最強なわけでも圧倒的なポテンシャルを秘めているわけでもなくて、むしろ自分よりポテンシャルが高い相手を、限界と制約のある能力をいかにうまく運用して倒すか、という点が持ち味になっているところですね。ストーリー作品での春香の主人公像としては、なかなか稀少なタイプの春香さんなのです。


というようなことと、この記事の本題は何の関係もなく、単にこの動画を見ていたら、なんとなくスクショを並べてみたくなっただけです。
以下、ておくれP『アイマスクエスト』、テラフガシP『アイドルたちの念能力バトル』、国綱P『偶像剣 緋蒼乱舞』のネタバレショットが貼ってあります。

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一方その頃、私は服のことしか考えていなかった


記事にするようなことでもないな、と思っていたのですが。

袋詰めキャット 「事務春香」は本当に実現不可能な概念なのか

事務春香と聞いて - 箱の外から

藤田るいふ氏⇄K_1155氏で話題が発展する、というこの流れは何か既視感を感じるな、ということで、せっかくなので便乗しておくことにします。
「今週の日刊天海春香」特別出張版:ユニフォーム765編、と言って、ああそんなコーナーあったなあと思った人(いるのかどうか知りませんが)は、このブログを開設当初から見ている暇人の方ですね。


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